福岡から来ていた父が、行ってみたいと言った場所の1つが 「 倉敷中央病院 」。
創立者は大原孫三郎氏。
患者さんが安心して治療に専念できるような建物を目指し、それまでの病院の冷たいイメージをなるべく排除する工夫がこらされています。
緑あふれる温室や中庭、熱帯魚が泳ぐ水槽や、廊下にあしらわれている壁画やステンドグラスなど、不謹慎ながらも目を奪われるものが色々とあります。
中でも、私がもっともスゴイと思うのが、「 椅子 」。
ものすごく高価で素敵な 「 椅子 」 が、そこらじゅうに置かれているの、ご存知ですか?
外来がある1階の廊下や受付のスペースに置かれているのはセブンチェア。
デンマークの建築家 アルネ・ヤコブセンの代表作 ( \ 55650 )
電話ボックスにもセブンチェア。
患者さん用の図書館で使われているのはYチェア。
デンマークのデザイナー ハンス・J・ウェグナーの代表作 ( \ 78750 )
中庭や階段の踊り場に置かれているのはダイアモンドチェア。
イタリアのデザイナー ハリー・ベルトイアの作品 ( \ 30500 )
ドトールコーヒー店で使われているのはトリニダードチェア。
デンマークのナナ・ディッツェルの作品 ( \ 61950 )
各エレベーター前や屋上に並んでいるのはリキウィンザー。
日本人、渡辺 力氏の作品 ( \ 80850 )
うぐいす通りのステンドグラス前に置かれているのが大キャプテンチェア。
松本民芸家具 ( \ 254100!!!!! )
同じくステンドグラス前に置かれているのはドランカーズチェア。
松本民芸家具
お値段なんと なんと \ 525000 !!!!!!! うへー!
このドランカーズに座った父。
あまりにも座り心地が良いらしく、なかなか立ち上がろうとしませんでした。
椅子泥棒が現れないことを、心から祈るばかりです。








