こんにちは! 子育てイライラママのメンタルコーチ まりです

 

 

最近の出来事をシェアしたいと思います。

 

 

   6年生の選抜に選ばれなかった

 

 

6年生の息子は、野球をやっています。

これまでも、息子の野球を通して私が感じたことを記事にしています。

こちらもよかったらどうぞ。

↓

『親としての自分軸を取り戻すきっかけ』

 

 

卒団まで、残る試合も少なくなってきました。

 

そんな中、息子は6年生の選抜に選ばれませんでした。

 

監督からその話を聞いた日、息子と少し話をしました。

 

 

選ばれなかったことについて聞くと、

「仕方ない」

と答えました。

 

 

本人も、自分と周りとの技術の差を感じているようでした。

 

私は息子に、

「選ばれなかったからって、あなたの価値がないわけじゃないよ」

と伝えました。

 

すると息子は、

「そんなの分かってる」

と答えました。

 

 

もしかしたら「価値」という言葉の意味が、まだ分からないかもしれない。

 

 

そう思って意味について聞いてみると、

「選ばれなかったからといって、自分はいらないということではない」

という意味だと、大体理解していました。

 

 

私はそのことに少し驚きました。

 

 

  試合で見た息子の姿

また別日に、息子の試合を見に行ったときのことです。

 

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その日、息子が試合に出ることはありませんでした。

 

 

6年生の息子がベンチにいる中、スタメンには5年生もいました。

 

 

本人は何も言いませんでしたが、きっと悔しい気持ちもあったと思います。

 

 

それでも、ベンチにいる息子はチームメイトに大きな声を出していました。

 

「ドンマイ!」

「つなげていこう!」

「大丈夫!切り替えていこう!」

 

 

試合に出てベンチへ戻ってきた同級生の肩をポンポンとたたいたり、声をかけたり。

 

試合に出られない中でも、自分にできることをやっているように見えました。

 

 

その姿を見て、

私は涙が出るくらいうれしかった。

 

 

 

「息子の心は、ちゃんと育っているんだな」

と感じました。

 

 

 

もちろん今は多感な時期で、

イライラしたり、納得できない気持ちをぶつけたりすること、私とぶつかることもたくさんもあります。

 

 

そんな姿を見て、私も腹が立つことがあります。

 

でも、それだけが息子のすべてではありません。

 

 

仲間を思い、声をかけながら、自分なりにチームの中で過ごしている。

 

 

息子にとって野球は、

仲間と楽しく過ごせる大切な場所になっているのだと思いました。

 

 

私は幼い頃、習い事などをしていましたが、

意地悪をされたこともあり、

そこは決して居心地のよい場所ではありませんでした。

 

 

だからこそ、

「仲間と楽しく過ごせる環境」の中に息子がいること。

そこで息子の心が育っていることが、私はとてもうれしかったのかもしれません。

 

 

選抜に選ばれたか。

試合に出られたか。

 

目に見える結果も、もちろん大切だと思います。

 

 

でも、子どもの成長は、それだけでは測れないのかもしれませんね。

 

 

選ばれなかった日があったからこそ、

結果には表れない息子の成長に気づくことができました。

 

 

親としてもまた成長させてもらったような感覚です。

 

 

 

子どもに対しては、
「できたことや結果だけで、あなたの価値は決まらない」
と思えるのに、
 

 

私たちは自分のことになると、

できなかったことばかりを見てしまいます。

 

 

怒ってしまった日も、うまくできなかった日も、
それだけで「ダメな母親」になるわけではありません。

 

 

 

 

目に見える一部分だけで、

自分や子どものすべてを決めつけないこと。
 

 

その奥にある気持ちや、ちゃんと育っているものに気づくこと。

 

私はこれからも、そんな在り方を大切にしていきたいと思います。

 

 

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お読みいただきありがとうございます!!