[写真]チュ·ジフン、 "無邪気な笑みを浮かべて" | みえりん部屋

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チュ・ジフンとss501にハマってしまいました。

[OSEN ] 20日午後、延世大学100周年記念館で開かれた映画"私は王である"(ジャンギュドン監督)マジック ショーケースでチュ·ジフンが微笑んでいる。"私は王である"は、王になる嫌い宮去った王子チュンニョンイ自分とそっくりな奴婢ドクチルイされて一度も経験して見られなかったではなく、想像すらして見ていない時間を過ごしながら成長していくという話を描いている。一瞬にして王世子の奴婢になって成長する過程はもちろん、大変な世の中を生きてきた民たちの生活の中で笑いと感動、そして現実の世界を貫くユーモアまで感じられる。また、実生活では弱いが自慢なく無名の衣服土ぼこりをいっぱいかぶったまま労働に動員された壊れた世宗の姿は、その中に示されている世宗の話とは全く別の楽しさで観客たちの目と耳をひきつけるだろう。一方、チュ·ジフン、ペク·ユンシクピョン·ヒボンパク·ヨンギュイム·ウォニ、イ·ハニ主演の"私は王である"は、8月封切り予定である。/ ouxou@osen.co.kr


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