アメリカ英語とカナダ英語 | ロルフィング的こころとからだとはなそう                    

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Rolfing® International
動物ロルフィング
カリフォルニア ベイエリア

 

 

 

私はオーストラリア、アメリカ、カナダ、南アフリカで過去に長期滞在した経験があります。

 

英語が全然できていない状態からのスタートで色々なところに住んだことによって最初はとても苦しめられたのですが、

 

今となっては土地によってかなり違ってくるアクセントの違いも聞き分けることができるが結構できる気がします。。

 

それでもここ5−6年は北米にほぼ定着しているので久しぶりにこの間オーストラリアに電話したら、受付の人のアクセントがだいぶ強すぎて何回か聞き返してしまいました;;

 

オーストラリアのスラングもだいぶ強烈だなと今になって感じました。。

 

sunnies

 

とか北米で言ったら 

 

”??Dennys? "

 

みたいな感じに思われるみたいです。

 

 

物の呼び方とかもだいぶ国によって違います。

 

例えばお手洗い

 

カナダではWashoon

 

アメリカではRestroom

 

 

南アフリカではみんな "Yo yo" とよく話の中で使っています。

 

アメリカなどではHey, とか、Hi など、”やあ” みたいな感じで使われていますが

南アフリカでは相手の話に対するうなづきのニュアンスで”Yo Yo"

と言っていることに気付いた時は特に英語の地域による違いを実感して面白いなーと思いました。

 

アクセントの違いについてだいぶ違うのがわかりやすく出ているYou Tubeがあったので以下にリンクしてみました。

 

 

 

 

 

 

 

Coko