ママブロネタ「コラム」からの投稿
フッ素が水道水に添加されようとしてるってほんと？
みなさん、日本に住んでいて水道水を飲む人をみてもそんなに驚かないですよね？
でも世界で水道水をそのまま飲むことが出来る国は、
日本の他に5カ国しかないと言われています。
そんな中、日本のとある地域が公営水道に人工的なフッ素を入れようとしていました。(現在も)
そもそも、安全のためにと水道水にいれられているリチウムなどは本当に安全なの？
リチウムは自然界にも存在しますが、人工的に作られた不妊や心臓病を引き起こしやすく、
脳や神経系にも影響すると言われています。
米国では既にリチウムを入れていますが、
水道水を飲む習慣のない米国と水道水は安全と思っている日本とでは全く違います。
炭酸リチウムは自殺率や暴動などを抑える効果があるとされています。
しかし、自殺率や暴動を抑えるために微量であっても
こういったものを水道水に入れるのはどうなのでしょうか？
自殺率が高いなら原因を正すよりそう行動できなくしちゃお～ってことなのです。
百歩譲って自殺率が低くなったとしても、デメリットの方が大きく感じます。
フッ素(フッ化化合物)は安全ってほんと？
フッ素というと一番に思い浮かぶのが歯磨き粉。虫歯に効果的と有名ですよね。
私も小さい頃よく歯医者さんで検診の時にフッ素を塗ってもらっていました。(でも虫歯になったけど)
フッ素もリチウム同様に自然界に存在しているので、私たちは野菜や果物などから摂取しています。
そのため通常の生活で欠乏することはなく、
むしろこれ以上とらないようにするにはどうしたらいいか考える位です。
では、人工的に作られたフッ化化合物、
他にはどんなものに使われているのでしょうか？
殺鼠剤の原料がフッ化化合物？！
まず驚くのは、【殺鼠剤】です。
その他は・・・
・水道水（アメリカなど水道水にフッ素が添加されている国や地域。ナチスも囚人の水道水に添加していました。）
・乳幼児の食品（ベビーフードの一部）
・ジュース（農薬などから果実に吸収されているもの）
・炭酸飲料水、お茶、ワイン、ビール
・ファーストフードのフライドチキン（機械で骨をとっているもの）
・缶詰の魚
・魚貝類
・フッ素添加された塩
・たばこ
・麻酔（メチオキシフルレンなどフッ素化合物を含むガス）
・農薬（クリオライト・フッ素化合物をふくむもの）
・フッ素加工（テフロン）のフライパン
・フッ素入りのコーティングスプレー
などです。
テフロンのフライパン愛用してたー(°_°)なんて方もいらっしゃるかも。
私もです(*_*)
なので私は今少しずつフッ素加工されていないホーロー系のお鍋に変更中♡
ホーロー系(ちなみに私はルクルーゼ愛用♡)はほんとにオススメ♡
いつもと同じ簡単な調理でいつも以上に美味しい料理が短時間でできますよ♪
話は戻り、フッ素を調べた結果、
安全とされる適量のフッ素を投与しただけで神経細胞から、
他の神経毒が引き起こすような多動性障害、記憶障害、
知能障害の典型的な画像パターンが観測されたという報告もあります。
近年では、水道水にフッ素を添加しても
虫歯には効果がなくむしろリスクしかないとも言われています。
みんながやってるから、常識として安全だからといっているものが
どれだけ既成されたもので危険かは普通に過ごしていては分からないですよね。
でも、ママ達(これからママになる人)には絶対に知っていて欲しい情報が沢山。
みんなは守れなくても、自分の子や家族は自分で守れるようになりたい。
そんなママが増えてくれるのを願っています♡
元のコラム記事を読む