我慢の限界
入院までの10日間亡き父から譲り受け、わたしから夫へ乗り継いだ電動アシスト自転車バッテリーとタイヤがだめになったので、替わりの自転車を購入手配したり普段からやっている散髪をほぼ丸坊主にしたり前回の入院で学んだ事を生かして荷造りしたり父の入院時は、院内で必要な物以外は持ち帰りが原則だったので、それが当たり前と思い込んでいました今回の病院は各自に大きめの家具調ロッカーが付いていて、スーツケースや外靴など置いても大丈夫だと言う事に一回目の退院時に気付きました😅その事が入院四日目にして、何の連絡も無く帰宅するというビックリ事件につながります(笑)本人が一番不安なはずなので、希望はできるだけ叶えられるように気遣いながら少食にお付き合いするうちに体脂肪率が下がるという、オマケが来ましたLINEでも口下手な本人に代わり、義姉たちにも言葉を選んで報告おかげさまで姉たちはわたしの立場に立って話を聞いてくれるのでたいへん助かっていますいよいよ治療開始の前日午後一番の予約だったので、病院前のファミレスで軽い食事を摂ってから入院手続きをして病室へ向かいましたこれから毎水曜日が通院治療日になります使う抗がん剤の説明を詳しく受けて、副作用が出にくいタイプとの言葉にすがる思いでした荷ほどきをすませたら、採血などの検査を待つだけなので早々に退散しました今回はアイマスクと耳栓を用意したのでよく眠れると良いけど・・・帰宅してから何をしたか思い出せませんきっと残り物で夕飯を済ませて、テレビにかじりついて居たのかなぁ😉翌日は病室で投薬を受けると聞いていたのですっかり終わった夕食後の時間にLINEしてみました返事は「何とも無い」でしたコロナワクチンとは意味が違うとは思いますが、副反応が全然無かった人なので予想していた答えではありました入院三日目も観察が続き退院が決まれば連絡があるものと思っていましたそれが甘かった😆四日目の午前中に二階で片付けをしていたら下でガタガタっと音がしました身構えて階段の上から見たら、何と夫が帰ってきているではありませんか!それくらい元気なのは喜ばしい事ですが、LINEで一言くらいあってもええやん😡だるさや吐き気は全く無く同室のご高齢者の困った行動と病院食の不満をひとしきり聞かされました週に一回の投与を三回続けて一週休みそれを二回りして、計六回の投与が終わりました通院治療の一回目だけは迎えに行きましたが、以後はひとりで通院してくれています外出は気分転換になるし、しんどくないなら散歩にでもどんどん出掛ければ良いのに・・・髪の毛は三回目位から抜けましたが、坊主にしていたのでほとんど目立ちませんただ、味覚の変化があるようでとにかくわたしの料理が気に入らない様子です希望を聞いてはできるだけ頑張って作りましたが食事は不味そうに食べて間食のお菓子は食べる紙パックの甘い飲み物をがぶ飲みする管理栄養士の「好きな物を好きなだけ食べて体力をつけましょう」「一回で食べられなかったら何回に分けても大丈夫ですよ」と言う言葉を都合良く解釈しているようですいつも限られた予算で工夫して調理しているつもりでしたが・・・「頑張って希望に添えるようがんばるけど、時々は立場が逆だったら?」と考えて欲しいと訴えましたが返事は無くその数時間後に「最近料理が下手になったと思えへんか~」と言われた事にほとほと情けなく「あ~そんな事言われたらご飯を作るのが嫌になるわ」と言ってしまいました😩案の定「もうええッ!」の一言で会話は終わりそれから二週間、自分の食べたいモノを買って来て料理もしてはります調理に関しては、ご飯を炊いて一回分づつラップして冷凍保存するだけがわたしの仕事洗い物は完全にわたしの仕事ですが🤔ひと月分の予算額は渡してあるけど、それを超える買い物量たぶん失敗作だと思う食べ残しが、キッチンのゴミ箱にどっさり捨ててある事もあります毎晩夜中に起きてアイスを食べています普通ならブクブク太りそうだけど、痩せる一方なのは運動不足で筋肉が落ちた事と体内に悪さをする物が有るからなのでしょう寄り添いたい気持ちは有りますが、こちらの言葉を聞いてくれない限りは寄り添い様がありません掃除洗濯などの家事、保険などの事務対応など、これまで全てやってきた事を続けて少しでも心地良く過ごしてもらう事しかできません来週から3クール目の化学療法が始まりますどうか無事に終わり、心穏やかに年末年始を迎えられる事を祈ります