生後半年 | 旦那のモラハラにやっと気付きました。

旦那のモラハラにやっと気付きました。

ブログの説明を入力します。

6ヶ月ぐらいに成長すると、育児の楽しみも増えていきますよね。


あいかわらずよく泣く子でしたが、にっこり笑ったり、ズリズリと動き出すようになると、また違った可愛さが出てきました。


しかし、大変な事も日に日に増えていきます。


水が怖いのか、お風呂中、ずっと泣いてる。

私以外を受けつけず、旦那もダメ。

抱っこも、ベビーカーに乗せたり下ろしたりするのも。

もちろんお風呂や歯磨きなど、お世話は私のみ。

インターホンや救急車のサイレンなんかに敏感で、昼寝をしていても、起きてしまう。

中でも、夜泣きが1番大変でした。

1日5.6回、下手すると10回ぐらいの夜泣きで、結局おっぱいをあげて泣き止ませていたので、日々寝不足でした。


この頃から、旦那も少しづつ、私への対応が変わっていきます。


中でも、覚えているのが、旦那にちょっとした育児の相談をしたんです。

たわいもない会話の一部だったと思います。


「じゃあ、子供なんて産むんじゃねーよ。」 


そんな言葉を言われました。


当時は、

確かにそうだよね。

愚痴なんか言っちゃいけないよね。

旦那も疲れてるんだもんね。


なんて、私も思っていました。


今思えば、これがモラハラへのスイッチだったような気がします。