~人生まるごと今を生きる~あなたの未来をつくる
ライフリクリエイター中村美枝子です。
(初めての方はプロフィールをご覧ください)
お陰さまで娘の大学受験を終え
学びたい大学で来春からスタートできることになりました。
とにかく早々に決まったこと。こんな時期に入試?と
驚かれることも多く。
そもそも「AO入試ってなに??」
時代が変われば入試も変わる。
高校、大学と受験を経験し。
まぁ昭和の親たちからすれば驚くことばかり!
【高校受験】
高校受験では「複数志願選択」入試制度。
公立高校を複数志願(受験)できるシステムのことです。
第一志望と第二志望と2校受験することが可能なシステム。
(兵庫県が取り組んでいる制度だと思います)
2003年から始まったこの制度。
この8年間の間でも複数志願選択のシステムが少しずつ変わってきています。
大きく変わったのが「学区制度」
2015年に16学区から5学区に変わりました。
ちょうどこの時期、娘は中学2年生。
様子見で1年ありましたが、個人的な感想は田舎は対して変化なし。
都会の中学生にとっては
進学の選択肢が広がり良かった面もあるんじゃないかな?
私たち田舎の場合。いくら校区が広がったとはいえ
遠い高校へ通う手段がない・笑
交通の便が悪いので、結局は今まで通りの選択肢。
そしてこの制度。
受験に置いて合否は「絶対評価+入試の点数配分+各校区による加算点」
この加算点が原因で、いろいろと支障がでるんじゃないかと思います。
いろいろとズレがでてくるのも確かだし。
(絶対評価にしても計算法があったり。とにかくややこしい。
私たち親世代は相対評価でした。)
高校によって合格ライン点があり上記の合計点数で合否が決まります。
そこへ向けて、子どもたちは受験勉強をするわけですが。
親にしてみれば私立高校に通わす選択がないのであれば
とても嬉しい制度です。
そもそも複数志願選択自体が???です。
案の定支障がでてきたのでしょう。
この2、3年のうちに廃止になるようですよ。
私たち親世代が経験した高校受験に戻ります。
きっちり3年間、本当の勉強をしないと高校受験も
難しくなるってことですね。
【大学受験】
そして。大学受験も変わりつつあります。
1990年から始まったセンター試験が2019年を最後に廃止。
2020年からは「大学入学共通テスト」が開始されます。
新テストについては
「先行きが予想しづらいこれからの社会では、知識の量だけでなく、自ら問題を発見し、答えや新しい価値を生み出す力が重要になる」という考えから、こうした時代に役立つ力が必要。ということのようです。
この新テストは高校在学中に年に数回実施されるので
常に学力が問われることになります。
そして。「AO入試について」
AO・・・アドミッションズ・オフィスの略。
日本では1990年に慶應義塾大学が導入し、各大学に拡充している。ただし、日本においては、大学自らがアドミッション・オフィス入試と呼称しているが、アドミッション・オフィスによって入試選抜を行う米国の制度とは異なった日本独自の選抜方法となっている。(ウィキペリアより抜粋)
大学入試は
・AO
・面接型
・公募制推薦
・指定校推薦(国立大は公募制のみ)
・一般入試
・センター試験
AO入試とは・・・?
AOとは出願者の人物像を学校側の求める学生像と照らし合わせて
合否を決める入試方法です。
「大学が求めている学生」が選抜されるのがAO入試です。
推薦入試とは違い、高校からの推薦状は必要ありません。
その大学に入りたいという強い熱意が求められています。
入試では、書類審査や面接を経て、受験生の「個性や能力、将来の目標」などが
評価されます。(※ちなみに、最近は学科試験を課す大学が増えています。)
ほぼすべての私立大学がAO入試を実施しており大学の志向に合った学生を選抜します。
また、国公立でも4割の学校で実施されていますがセンター試験の受験が
必要である場合が大半です。
個別試験(二次試験)の勉強は必要ありませんがセンター試験での
ある程度の得点が求められます。
(資料から抜粋)
今の時代、「人間性」なども重要視されているようです。
AO入試はその大学への入学意欲が選抜基準の一つとなっていることが多いので
「専願」のみとなっている場合がほとんどです。
各大学で独自の組織をつくるので、入試の形態もさまざま。
娘は芸大希望でしたので。他の大学とは内容も全く違うと思います。
一般的にAO入試は9月スタート。
娘が受験した大学は1か月早い8月だったので「こんな時期に?!」になりました^^
私は娘が中学3年生のときに初めてAO入試の存在を知り
その時は、そんな入試があるんやねぇ・・・程度だったのです。
まさか、娘がAOで受験するとは思っていなくて。
でも美大・芸大に入ることは決めていたようなので
だったら「AO」が一番有利になるんじゃないかと。
本当にやりたいことが決まっていて、それを貫く意思があるなら
AO入試はおススメします。学校の先生方も仰っていました。
センター試験まで受けることを学校側はすすめます。
(普通校なので、先生方にとってはそうですよね)
目的がなく「ここの大学でいいかなぁ」程度でAOで入学しても
実際、学校が始まってからついていけなくなり退学する学生も多いとのこと。
そして、うちの学校の場合(一応この地域では進学校のひとつ)
美大・芸大・音大など専門の大学受験は少ないというかほぼいないので
学校にも資料がなく、すべて個人で情報収集をしないといけませんでした。
娘の学年で美大・芸大を受験するのは娘を入れて2人のみ。
AO入試も学校によっては倍率が高いので
娘も別の美大か芸大の一般入試を視野に入れておくようにと
担任の先生にもアドバイスをいただきました。
推薦があればいいのですが、美大関連の大学からの指定校推薦は
ほぼないとのことでした。(普通高なので)
とりあえず、しっかり勉強しなさーーーい。状態だったのです。
なので、大学は決まりましたが事前に申し込みをしていたので
明日、神戸まで模試を受けに行きます。
オープンキャンパスは、どの大学も6月7月が多いようです。
とにかく、気になる大学には足を運んだほうがいいですよ。
娘も高校2年の夏からオープンキャンパスには参加していました。
今回受験した大学もトータル4回のオープンキャンパスに参加しています。
学校の進路説明会でも、大学の入学説明会でも
「保護者の時代の大学受験とは大きく変わっています。
自分たちの時代の固定観念を一切外して下さい。」と。
確かに、自分たちの固定観念で子どもに話しても親子ゲンカになるばかり・笑
時代がかわれば教育もかわる。
でもひとつ言えることは「親子の信頼関係」はどの時代でも同じです。
中学高校と一番大切なこと。「信頼関係」これが成り立っていないと
子どもと本当の会話ができません。
娘の場合も高校・大学受験と、いろいろと話し合いをしましたし
娘もどんどんアドバイスを求めてきました。
「お母さんと相談する」がいつも前提にありました。
主人は「娘がやりたいようにさせてあげればいい」という考え。
いつも客観的に見守る体勢。
必要な時に必要なことだけを伝えるって感じです。
なのでお互いにストレスが掛かることもなく
スムーズに事が進んだように思います^^
今回のAO入試。2コース併願だったので京都に4日間滞在。
私は初日に大学まで送り、そのあとホテルへ荷物を持っていきチェックイン。
最終日にホテルへ荷物を取りに行き、夕方、娘を大学まで迎えに行きました。
帰りに、ふたりで京都烏丸を散策。
ふらりと寄ったカフェで「おつかれさまご飯」
✿こなな 四条店✿
感じの良いお店で♡
スタッフの女の子がめちゃくちゃ可愛くておもしろい子でした^^
朝からおにぎり2個しか食べていなかったようで
娘はスパゲティとワッフルをペロリと平らげました。
私はお昼ごはんが遅くおなかいっぱい。
チョコっと味見をさせてもらい、黒豆茶を飲んでホッと一息。
(黒豆茶もほぼ娘に飲まれた・笑)
初日、大学へ向かう車の中で
娘「なんか高校受験の日と一緒やねん^^ 緊張してない。この空気感。
あの時もお母さん、絶対受かる!大丈夫!って言ってたやん。大学も受かる?」
って聞いてくる。(いやいや母は占い師ではありません・笑)
母「受かるよ。お母さんが大丈夫って言ったら大丈夫^^」
娘「なんで?」
母「お母さんの子どもやも~ん♡」っていったら
ははっ。って笑われました。
そんなこんなで娘との夏がまたひとつ終えようとしています。
息子は息子で8月から部活動も3年生が引退し新チームがスタート!
(今年は近畿大会まで出場したので8月からとなりました^^)
歴代先輩たちは良い成績を残しているのでプレッシャーはあるようですが。
大好きなサッカー楽しんでもらえたらと思います。
あと一年。この1年はコソッと試合を観に行きます・笑
「来たらあかんで!」と念を押されているのでコソッと。
息子の話は、またいずれか。
来年は高校受験です。早いっ!子どもたちの成長はあっという間ですね。
私と子どもたちとの向き合い方などは
Line@のほうでお話しさせていただいています。
ご興味ある方は、覗いてみて下さいね。
今日はとてもとても長くなりました。
最後までお付き合いありがとうございました。
参考になるサイトのリンクを貼っておきます。ご参考まで。
2020年センター入試廃止についてはこちら
大学入試の仕組みについてはこちら
複数志願選択についてはこちら
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Line@から「無料相談希望」とあなたの好きなスタンプ送ってくださいね^^
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『なんとかしたい』『このままではいけない』その理由は十人十色。
歩んできた人生も、日々過ごしてきた暮らしもひとそれぞれ。
いろんな悩みもひとそれぞれ。
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毎日の時間の中で「暮らしの流れを良くしたいなぁ」と
思ったときご相談くださいね。
パンパンに膨れた心の空気抜きに・・・
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そもそも「AO入試ってなに??」
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高校、大学と受験を経験し。
まぁ昭和の親たちからすれば驚くことばかり!
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第一志望と第二志望と2校受験することが可能なシステム。
(兵庫県が取り組んでいる制度だと思います)
2003年から始まったこの制度。
この8年間の間でも複数志願選択のシステムが少しずつ変わってきています。
大きく変わったのが「学区制度」
2015年に16学区から5学区に変わりました。
ちょうどこの時期、娘は中学2年生。
様子見で1年ありましたが、個人的な感想は田舎は対して変化なし。
都会の中学生にとっては
進学の選択肢が広がり良かった面もあるんじゃないかな?
私たち田舎の場合。いくら校区が広がったとはいえ
遠い高校へ通う手段がない・笑
交通の便が悪いので、結局は今まで通りの選択肢。
そしてこの制度。
受験に置いて合否は「絶対評価+入試の点数配分+各校区による加算点」
この加算点が原因で、いろいろと支障がでるんじゃないかと思います。
いろいろとズレがでてくるのも確かだし。
(絶対評価にしても計算法があったり。とにかくややこしい。
私たち親世代は相対評価でした。)
高校によって合格ライン点があり上記の合計点数で合否が決まります。
そこへ向けて、子どもたちは受験勉強をするわけですが。
親にしてみれば私立高校に通わす選択がないのであれば
とても嬉しい制度です。
そもそも複数志願選択自体が???です。
案の定支障がでてきたのでしょう。
この2、3年のうちに廃止になるようですよ。
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難しくなるってことですね。
【大学受験】
そして。大学受験も変わりつつあります。
1990年から始まったセンター試験が2019年を最後に廃止。
2020年からは「大学入学共通テスト」が開始されます。
新テストについては
「先行きが予想しづらいこれからの社会では、知識の量だけでなく、自ら問題を発見し、答えや新しい価値を生み出す力が重要になる」という考えから、こうした時代に役立つ力が必要。ということのようです。
この新テストは高校在学中に年に数回実施されるので
常に学力が問われることになります。
そして。「AO入試について」
AO・・・アドミッションズ・オフィスの略。
日本では1990年に慶應義塾大学が導入し、各大学に拡充している。ただし、日本においては、大学自らがアドミッション・オフィス入試と呼称しているが、アドミッション・オフィスによって入試選抜を行う米国の制度とは異なった日本独自の選抜方法となっている。(ウィキペリアより抜粋)
大学入試は
・AO
・面接型
・公募制推薦
・指定校推薦(国立大は公募制のみ)
・一般入試
・センター試験
AO入試とは・・・?
AOとは出願者の人物像を学校側の求める学生像と照らし合わせて
合否を決める入試方法です。
「大学が求めている学生」が選抜されるのがAO入試です。
推薦入試とは違い、高校からの推薦状は必要ありません。
その大学に入りたいという強い熱意が求められています。
入試では、書類審査や面接を経て、受験生の「個性や能力、将来の目標」などが
評価されます。(※ちなみに、最近は学科試験を課す大学が増えています。)
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必要である場合が大半です。
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AO入試はその大学への入学意欲が選抜基準の一つとなっていることが多いので
「専願」のみとなっている場合がほとんどです。
各大学で独自の組織をつくるので、入試の形態もさまざま。
娘は芸大希望でしたので。他の大学とは内容も全く違うと思います。
一般的にAO入試は9月スタート。
娘が受験した大学は1か月早い8月だったので「こんな時期に?!」になりました^^
私は娘が中学3年生のときに初めてAO入試の存在を知り
その時は、そんな入試があるんやねぇ・・・程度だったのです。
まさか、娘がAOで受験するとは思っていなくて。
でも美大・芸大に入ることは決めていたようなので
だったら「AO」が一番有利になるんじゃないかと。
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AO入試はおススメします。学校の先生方も仰っていました。
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美大・芸大・音大など専門の大学受験は少ないというかほぼいないので
学校にも資料がなく、すべて個人で情報収集をしないといけませんでした。
娘の学年で美大・芸大を受験するのは娘を入れて2人のみ。
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娘も別の美大か芸大の一般入試を視野に入れておくようにと
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母「受かるよ。お母さんが大丈夫って言ったら大丈夫^^」
娘「なんで?」
母「お母さんの子どもやも~ん♡」っていったら
ははっ。って笑われました。
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(今年は近畿大会まで出場したので8月からとなりました^^)
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