広~い会場なので写真にはごく一部しか入りません。
入り口の脇のステージではデモ演奏が行われてました。
中に入るとそれぞれのブースに別れて展示してあります。
コレ目立ちました。
ハープギター。
アメリカ人らしき人とお話してきました。
「ぴくちゃ~おーけ?」「Yes Ok」て、その程度ですけど(笑)
台湾のルシアーさんも 「RAY」と言う名のブランド
Facebook.com Handmade.rey
奥様らしき女性とふたりでやってました。
ちょっと弾いてみましたが、ギターの中のブレーシングなどが手の込んだスキャロップだったり、デザイン的に個性的でした。
ギターの音はヤマハのLシリーズみたいな感じでキチンと作ってると思いました。
海外からギターは来るけど、人も来るようになったんですね。
それだけ日本のギター市場は大きいのでしょうね。
ちょっと変わり種。
ワイゼンボーン
横にしてスチールギターのように弾きます。
左手にぶんちん見たいな金属のバーを持って弦を押さえて、右手には金属製のフィンガーピックをつけます。
普通のドブロよりは温かい優しい音色です。
ハワイで二人のルシアーさんによって作られてるそうです。
コレは日本に代理店があって、オーダーの相談は日本で出来ます。
読めるかなぁ。
・・・本物ギブスンも見て参りました。
つづく