昨日はギターランドにお邪魔して、サカタギターとフェアリーギター(ベトナムマホガニー)を、高橋さんと二人でとっかえひっかえ弾き比べてみました。
二人で適当なコード進行で合わせて弾いてたのですが・・・
なんとなくサウンドの傾向が良く似ています。
両方ともマホガニーだから・・・と言うよりももっと本質的な音色が似ています。
サカタギターはドレッドノートのD-18スタイル、フェアリーはジャンボサイズの丸い感じのスタイル。
でも音のキャラクターが似ています。
二人で「似てますね~」って・・・
高橋さんが「サカタギターはノンスキャ?」って聞くから、
・・・ノンスキャだけど断面が日本刀みたいに細くしてあるんですよ。
「あ~・・・なるほど、その音なんだ・・・」
・・・ところでフェアリーのブレーシングはどんなんですか? って尋ねたら、
「いや~、苦労したんですけどね」
・・・企業秘密って所ですかね?
「ん~、似てるかもしれない。」
・・・音からして、ブレーシングの形状が同じだったりして?
「ほんとですね、いやいや、良く似てますよ」
てな話でブレーシングはサカタギターとほぼ同じことが判明。
コレを工場で量産するために、自動工作機の刃の形状をこのブレーシングの形に合わせて特注したらしい。
だからサカタギターと似た形のブレーシングが安く量産できるようになったとか・・・
ところでベトナムマホガニーも侮れませんね、とても良い音ですね。って言ったら・・・
「いやそれがね、ベトナムマホガ二ーが手に入らないんですよ」
・・・なんじゃそりゃ? 住友林業なんかマホガニーの家を売ってますよ!
「いや、それがインドネシア工場は地元だから入ったのかなぁ、香港の工場は入らないって言うんですよ」
・・・もうすでにベトナムマホガニーも高値の花か?
前回の生産で作られたベトナムマホガニーのフェアリーギターを買った人はラッキーでしたね。
と言う事で、今度生産するのはローズのモデルのみ。
サイド・バックがローズで、トップはなんとドイツ松。
クラシックギターで良く使われる材で、インストの音の粒が「粘り腰」な感じで、とても上質な音になるはずです。
・・・なるほど、それなら定価の214000円で売れますよね!
「いやいや、もっと安く出来ますよ! 初心者の方が買える値段に押さえたいので色々苦労したんですよ。
僕はね、今までギターに触ったことも無い人に薦められるギターを作りたかったんですよ。だから安くないとダメなんです。
でも音が薄っぺらじゃすぐに飽きてしまいます。音は一級品でなければダメなんです。
他人に聞かせる為の音が前に飛び出るギターじゃなくて、自分で音を出して自分で聞いて心地よいギターで、しかも弾けば弾くほど成長してくれるギターなんですよ!
どんどん音が良くなって行くから弾くのが楽しくなるギターでなくてはならないんですよ。
だから、じかに工場長に話をしに行って、初心者が感動してくれるギターを作りたいと時間をかけて説得したら、わかってくれたんです。
余計な経費をかけずに安く作って安く提供します。
円安だから厳しいけど、初心者が買ってくれる値段だと、120000万円台?13マン弱でどうですか? ふとギターが欲しいと思った人が買える値段で、音は精一杯上質のギターを考えたんですよ。12万円台なら出来そうなんですけど、どうですか?」
・・・なんだか圧倒されそうになりながらお話を聞いてました。
めちゃんこ熱心に話してくれて、熱意は充分すぎるほど伝わりました。
昨日は工場から最終試作品を発送したとのメールが届いたそうです。
数日後にはギターランドに物が届きます。
届いたら電話してくれるそうなので、弾いてみますね(^_^)v
ギターの内容が以前と違うのでカタログは作り直さないとダメですよね・・・
二人で適当なコード進行で合わせて弾いてたのですが・・・
なんとなくサウンドの傾向が良く似ています。
両方ともマホガニーだから・・・と言うよりももっと本質的な音色が似ています。
サカタギターはドレッドノートのD-18スタイル、フェアリーはジャンボサイズの丸い感じのスタイル。
でも音のキャラクターが似ています。
二人で「似てますね~」って・・・
高橋さんが「サカタギターはノンスキャ?」って聞くから、
・・・ノンスキャだけど断面が日本刀みたいに細くしてあるんですよ。
「あ~・・・なるほど、その音なんだ・・・」
・・・ところでフェアリーのブレーシングはどんなんですか? って尋ねたら、
「いや~、苦労したんですけどね」
・・・企業秘密って所ですかね?
「ん~、似てるかもしれない。」
・・・音からして、ブレーシングの形状が同じだったりして?
「ほんとですね、いやいや、良く似てますよ」
てな話でブレーシングはサカタギターとほぼ同じことが判明。
コレを工場で量産するために、自動工作機の刃の形状をこのブレーシングの形に合わせて特注したらしい。
だからサカタギターと似た形のブレーシングが安く量産できるようになったとか・・・
ところでベトナムマホガニーも侮れませんね、とても良い音ですね。って言ったら・・・
「いやそれがね、ベトナムマホガ二ーが手に入らないんですよ」
・・・なんじゃそりゃ? 住友林業なんかマホガニーの家を売ってますよ!
「いや、それがインドネシア工場は地元だから入ったのかなぁ、香港の工場は入らないって言うんですよ」
・・・もうすでにベトナムマホガニーも高値の花か?
前回の生産で作られたベトナムマホガニーのフェアリーギターを買った人はラッキーでしたね。
と言う事で、今度生産するのはローズのモデルのみ。
サイド・バックがローズで、トップはなんとドイツ松。
クラシックギターで良く使われる材で、インストの音の粒が「粘り腰」な感じで、とても上質な音になるはずです。
・・・なるほど、それなら定価の214000円で売れますよね!
「いやいや、もっと安く出来ますよ! 初心者の方が買える値段に押さえたいので色々苦労したんですよ。
僕はね、今までギターに触ったことも無い人に薦められるギターを作りたかったんですよ。だから安くないとダメなんです。
でも音が薄っぺらじゃすぐに飽きてしまいます。音は一級品でなければダメなんです。
他人に聞かせる為の音が前に飛び出るギターじゃなくて、自分で音を出して自分で聞いて心地よいギターで、しかも弾けば弾くほど成長してくれるギターなんですよ!
どんどん音が良くなって行くから弾くのが楽しくなるギターでなくてはならないんですよ。
だから、じかに工場長に話をしに行って、初心者が感動してくれるギターを作りたいと時間をかけて説得したら、わかってくれたんです。
余計な経費をかけずに安く作って安く提供します。
円安だから厳しいけど、初心者が買ってくれる値段だと、120000万円台?13マン弱でどうですか? ふとギターが欲しいと思った人が買える値段で、音は精一杯上質のギターを考えたんですよ。12万円台なら出来そうなんですけど、どうですか?」
・・・なんだか圧倒されそうになりながらお話を聞いてました。
めちゃんこ熱心に話してくれて、熱意は充分すぎるほど伝わりました。
昨日は工場から最終試作品を発送したとのメールが届いたそうです。
数日後にはギターランドに物が届きます。
届いたら電話してくれるそうなので、弾いてみますね(^_^)v
ギターの内容が以前と違うのでカタログは作り直さないとダメですよね・・・