●チチローさんが、イチロー選手に小さいころからしていたことって?
おはようございます!うえたけ愛です。
今週も子ども達の学校行事がめじろ押しです。
長女(中2)の中間テストと
次女(小6)の修学旅行と。
思春期の子ども達、とくに小6の次女は
ここ最近、様子が変わってきました。
学校で一生懸命頑張っている分、
自宅での不安定さが目につきます。でも、まだ、大声で笑ったり、甘えて来たりするので
ましな方なのかも(笑)
私が、子ども達のお役に立てる期間も
もうちょっとなのかもしれません。
子どもたちのために、やることがいっぱいで目が回りそう!
っていう時間を、楽しみたいと思います(*'ω'*)
さてさて。
先日からお知らせしておりますし
このブログのメインテーマとなっています「ヨガ的子育て」。
今日は、「ヨガ的子育ての基本は、足の裏にあり!」
というお話をさせていただきますね。
人間の脳は生後2カ月から3・4歳くらいまで急激な成長を遂げて7割ほど出来上がり、
10歳までにほぼ完成します。
とくに基本的な運動動作っていうのは
8歳ぐらいまでにできてないと、そのあとは難しいのだとか。
だからこそ、この間に運動に適した刺激を与えてやることが重要なのですね♪
そのためには、足の裏を刺激することが大切だと
天才的なアスリートを育てた親御さんたちは口をそろえて言っています。
足の裏を刺激すると、バランス感覚が磨かれるだけでなく、
脳を刺激し、脳の発達にも役に立つのだといいます。
かの有名なイチロー選手は小学校3年生から中学校3年生まで一日も欠かすこと無く、
お父様が息子の足を1時間ほど揉み続けたというし、

スピードスケートの清水宏保さんは学校から帰るとお父様にゲタを履くことを命じられ、
足でタオルつかみの訓練のさせられていたそうです。

それ以外にも、子供の頃に裸足で遊んだとか、裸足になった経験をもつ選手が多数。
このことから、高度な運動能力の獲得には
「足裏の感覚」「足指の開き」が大事なことがわかります。
最近は保育園の不足から「駅前保育園」が増えてきています。
園庭もなく、お散歩は主に駅前のコンクリートの道、という感じで
舗装されてないデコボコな道を歩くよりも、足裏の感覚が育ちにくくなってしまいますね。
ですからご自宅では、足裏の感覚を育むことをして欲しいなと思います(*^▽^*)
赤ちゃんには家では靴下は必要ありません。
裸足になるだけでも、足裏の感覚の育ち方が変わってきますよ。
勉強や運動は、ある程度大きくなってからさせるもの。
って、思っていませんか?
小さいうちからできることがあります。
イヤ、小さいうちにやっておかないといけないことがあります。
とくに!
親御さん自身が、運動がキライなかた!
ご自身のお子さんに、運動会をキライにさせないためにも
やって欲しいことがたくさなりますよ。
と、こ~んなお話を・・・
「ヨガ的子育てでクラスの一番になる!
~しなかやな心と体の育て方をヨガから学ぶ~」
7日間の集中メールセミナーではさせていただきます。
完成まで、しばしお待ちくださいませ~。
ヨガ的子育てでクラスの一番になる!ヨガインストラクター植竹愛
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