風邪をひかせずに赤ちゃんと外出するポイントは? | 和光市・板橋区 「ふれあい遊びヨガ」で心と体をスッキリと♪

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「ふれあい遊びヨガ」を、子育てに活かしませんか?しっかりお母さんが自分にしっかり向き合ってくれる、という安心感を赤ちゃんに与えることで、赤ちゃんに意欲と自己肯定感を育てることができるため、親子の関係が良好になります。ママの心と体もスッキリ!

いよいよ、風邪が流行ってきている予感です・・・。

小さいお子さんをお持ちのママさんは、
「もう、この季節は怖くって外にでられない!」
という方もいらっしゃるかと思いますが・・・


新生児はともかく
5か月を過ぎたころになると、お子さんもそれなりの刺激が欲しくなりますので

家に閉じこもっていると、親子ともども煮詰まってしまいます。


寒くても、適度に外出しましょう音譜


外出時に気をつけるポイントは・・・


人ごみに気をつける。

外出自体が危ないのではなく、問題は人ごみです。
ウイルスは人から人にうつるものがほとんどですので。

出かける際は、電車やスーパーに関しても混雑する時間はさけましょう。


長時間の外出は避ける。

これは赤ちゃんを連れていれば常識だとは思うのですが
ママ友との付き合いなのか やんごとない事情なのか
小さい子を長時間連れて歩いているママさんを最近よく見かけます。

夕方まで連れ歩いていたら、疲れてぐずるのは当たり前です。

疲れから体力をなくし、感染もしやすくなりますので
お出かけは計画的に短時間で済ませましょう。


子どもの体調には敏感になろう。

実は、鼻水だけでも、何かが体に入っている証拠です(笑)
冷気から体を守るために出る鼻水もありますが・・・。

鼻水、咳は黄色信号。

それで無理して外出しただけで赤信号(発熱)となる可能性があります。

具合が悪くなる前は、なんらかの兆候があります。
それをわかってあげられるのは、いつも一緒にいるママだけです。

いつもよりグズる。寝ない。寝すぎ。食欲がない。よく動く。ぼーっとする。
その子により個性があります。


むやみに風邪を怖がり過ぎない。

怖がっていたら、何もできません。どこにもいけません。
風邪をひいても、子どもはママからもらった免疫をもっていますし
意外に元気です。

実は高齢者が風邪をひくよりも重症化するリスクは低いのです。

適度に外の空気を吸って、体を動かして刺激を与えて
丈夫なお子さんにしていきましょう。


※あくまでも、私個人の意見です。


うちは保育園に預けて働いていたので、子どもの体調は生命線。

保育園は、ちゃんと子供の体調を考えた対応をしてくれます。

母親のほうがよほど無謀です(笑)


今や高学年となった我が子は、とても丈夫でめったに熱をだしません。


このポイントを守れば、大丈夫!!!

勇気を出して、外に出ましょうヾ(@°▽°@)ノ


ペタしてね


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