4歳半の悪魔☆続編「魔法のことば」 | 和光市・板橋区 「ふれあい遊びヨガ」で心と体をスッキリと♪

和光市・板橋区 「ふれあい遊びヨガ」で心と体をスッキリと♪

「ふれあい遊びヨガ」を、子育てに活かしませんか?しっかりお母さんが自分にしっかり向き合ってくれる、という安心感を赤ちゃんに与えることで、赤ちゃんに意欲と自己肯定感を育てることができるため、親子の関係が良好になります。ママの心と体もスッキリ!

おはようございますおは

子育ては親育ち♪おやこヨガ☆AIKOです。



先日UPした

「1歳半と4歳半の悪魔」のログ。


反響が大きかったので

続編(?)です得意げ



今回は4歳半攻略法(笑)



自分という殻から脱皮中で

どうしようもなく反抗する4歳~5歳児。


そんな子どもたちへの

魔法の言葉があるのです。




それは・・・






「うん。わかった」





です(o^-')bドキドキ




今、やろうとしていたのに

やらなくちゃいけないことは、わかっているのに



「○○やりなさい」

といわれると

猛烈に腹が立つお年頃なのです。



だから・・・


親「○○やりなさいよ」


子「今、やろうと思ってたのに!!!ヽ(`Д´)ノ」


親「そうなんだね。うん、わかった」


みたいな感じ。




褒めるよりまず。

承認や共感が必要です。



「そうなんだね。○○なんだね」

「うれしかったね」

「それは、イヤだったねぇ」


などなど。



褒めるなら、それから褒めたほうが効果的アップ




認めてあげると、ちょっと落ち着きますラブラブ




これは

小学生になっても使えるテク。



4歳半の悪魔と戦うときに

身に着けてしまうとあとが楽です。



親としてのワザキラキラ




実は、おやこヨガの時

私が使っているんですよ~。


次回、よ~く聞いてみて(^ε^)♪


ペタしてね

AIKOハート


このポチ!が励みになります!

↓↓↓

blogram投票ボタン