今日はホテルアクティビティの後ワイキキに用事があって、時間潰すために目抜き通りを歩いてました
なぁんかとても感慨深くて、ロックダウン時は全く人がいなくなって、一昨年の11月から観光が再開して、そこからアクティビティのお手伝い始めて毎週決まった時間にワイキキに行くようになって、最初は週一だったのがお客さんが増えてきて週ニになって
とても懐かしく感じます
一番最初のお客様は30代くらいの綺麗なママと10歳くらいの男の子
カリフォルニアからのお客様で当時はプールサイドでやってたんだけど、風が強くてすぐに場所が変わって...
そして2回目のお客様は...もう覚えてない
でもまだまだゆる〜くやってました
が、春休みからだんだん忙しくなって夏は本当に大変でした
そしてその一番大変な夏からアローンでもやるようになって最初は恐々やってましたが、今じゃ、
まだ恐々
だいぶ慣れてきましたけどね
で、最近気のせいじゃなく、増えてきてます
観光客
カナダからのお客様も多いです
だからワイキキの目抜き通り、カラカウアアベニューを歩いていると、
ハオレばかり
で、これも一昨年に観光再開したすぐは日本人観光客のいないワイキキが珍しくて違和感があって、カリフォルニアみたいだなぁ〜なんて思ってたんですが、
慣れるよねー
これが普通の光景となりました
だから違和感も感じなくて当たり前の雰囲気
でもいよいよ3月から増えるよね
ブースター終わってれば日本帰国後の隔離もなさそうだし
ルールを守る日本人、Jウォークしない日本人、大歓迎
ただ観光客数としては今の観光客と同じくらいの数を受け入れたら大変なことになっちゃうので、オーバーツーリズムは嫌です
ワチャワチャ状態は恐怖なので急増じゃなくてぼんやり少しずつ日本人観光客が増えると良いなぁと思っております