デンマークの人気俳優マッツ・ミケルセンが主演を務め、精肉店で客に人肉を提供する羽目になった男たちの奮闘を描いたデンマーク製ブラックコメディ。
精肉店を開業したスヴェンとビャンは、冷凍庫に閉じ込められていた電気工の死体を発見する。ひょんなことから、スヴェンは死体の肉でマリネを作り客に提供するが、なんとそのメニューが大人気となってしまう。店の評判を失いたくない彼は、材料を調達するべく次々と人間を手にかけていく。
町の嫌われ者スヴェンをミケルセンが独特のヘアスタイルで怪演し、「特捜部Q」シリーズのニコライ・リー・カースが相棒ビャンを演じた。監督・脚本は、「アダムズ・アップル」など数多くの作品でミケルセンと組むアナス・トマス・イェンセン。日本では、マッツ・ミケルセン出演作の特集上映企画「北欧の至宝 マッツ・ミケルセン生誕60周年祭」にて、2025年11月に劇場初公開。
2003年製作/100分/デンマーク 映画.comより転載
変わり者で自己肯定感の低いスヴェン(マッツ・ミケルセン)が相棒ビャン(スザンネ・ビア監督の「真夜中の揺りかご」に出ていた俳優)に救われるお話。
認められたい、愛されたいと願う気持ちがこじれて気色わるい嫌われ者になっている男をマッツが演じる。スヴェンは妻に逃げられ、ビャンは不幸な事故で植物人間になった双子の弟を抱え、2人とも生きていくのが大変だ。
スヴェン
ビャン
切羽詰まった二人はなんとかデリカテッセンの開業にこぎつけるが、ひょんなことから・・・って、殺したってわけではないけれど、料理したって確信犯じゃないの?人肉でマリネを作ったら大ヒット。
スヴェンはマリネの肉を求め次々と知人を店の冷凍後に閉じ込め殺害。
逡巡する風もなく殺人を犯す、神経質が高じて脂汗を流しながら、あり得ないサイコなのだけれど、一応ブラックコメディとカテゴライズされているが全く笑えない。
ある時ビャンが気が付く、スヴェンの作るマリネ液が超美味しい。
スヴェンは自信がないので人気は肉のおかげだと思っていた。
良かった良かった、これからも店は繁盛って????
いいのか?これで、犯罪はバレないし良心の呵責もない。
自信を取り戻せば生きやすくなる、冷凍庫で殺されかけたビャンの彼女も戻ってきてハッピーエンドだ!
観客、置いてけぼり💦
どうよこの映画って、マッツファンには珍作でおすすめなのかも。
20年以上前の映画なのでマッツ・ミケルセン、若い、でも・・・💦


