「野火」の塚本晋也が監督・脚本を手がけ、ベトナム戦争に従軍したアレン・ネルソンが自らの戦争体験と帰還後の葛藤をつづったノンフィクション書籍を原作に、“戦争加害者の傷”というテーマに取り組んだドラマ。

ニューヨークの貧しい家庭に生まれたアフリカ系アメリカ人のアレン・ネルソンは、貧困や差別から抜け出すため18歳で海兵隊に入隊する。沖縄のキャンプ・ハンセンを経て、1966年にベトナム戦争の最前線へ送られた彼は、苛烈な戦場でただ人を殺すことを強いられ、命を奪う経験を重ねるうちに心の感覚を失っていく。やがて23歳で帰国した彼を待っていたのは、戦場の記憶に縛られる日々だった。大きな音や暗闇に怯え、家族との関係も崩壊しホームレスとなった彼は、絶望の淵へと追い込まれていく。退役軍人病院でカウンセリングを行うダニエルズ医師はそんな彼に真正面から向き合い、救い出そうとする。

ブロードウェイミュージカル「RENT」のオリジナルキャストとして知られるロドニー・ヒックスが主人公アレン・ネルソンを演じ、「シャイン」「英国王のスピーチ」などの名優ジェフリー・ラッシュが精神科医ダニエルズ役で共演。リリー・フランキーがアレンの活動をサポートする日本人・黒井役で出演し、全編英語での演技に挑んだ。2026年・第83回ベネチア国際映画祭コンペティション部門出品。

2026年製作/116分/PG12/日本
配給:キノフィルムズ
劇場公開日:2026年9月11日                                                                          映画.comより転載

 

 

毎年8月には『はだしのゲン』上映会をするグループに所属していますが、その前、春の上映会の映画はこのドキュメンタリー映画『アレン・ネルソン 9条を抱きしめて』でした。

そんなこともあって塚本晋也監督の本作にはとても期待しています。

ロドニー・ヒックス(この俳優さんは初めて)、ジェフリー・ラッシュ、リリー・フランキーとキャストも魅力的ではないか。

 

『アレン・ネルソン 9条を抱きしめて』を観て思い出したのは、内容が、キューブリック監督の『フルメタル・ジャケット』だということ。

記憶にあるフルメタル~、は、入隊した若者たちが経験する過酷な軍事教練、これは正に本作と同じで、時代も同じベトナム戦争の頃なので、ちゃんと取材していたら同じなのは当たり前だが・・・・若者たちはベトナム戦線へと送られる、自分たちは人など殺さないし普通の人間だ、女性を強姦したりなど考えられない、と思っているが、一度人を殺すと、それが当たり前のように変わって行く、そんな過程を描いていたと思うが、恐ろしいような説得力があった(理屈ではないのだ、だから怖い、自分もそうなるだろうと想像できるから、これが軍事教練で行われた洗脳の結果なんだろうと)。

そして、帰還して正気に戻った時、というのが、塚本監督のこの映画だろうと思う。

”戦争加害者の傷”、トラウマを克服できずドラッグに溺れる、自傷行為、自殺。

(アメリカ映画では一つのジャンルになっています)。

映画は直視できないシーンもあるのだろう、それでも、もちろん観る予定でいます。

 

 

 

 

本作は2026年9月11日(金)公開予定で、当初予定されていた全国規模の上映から、諸般の事情により一部劇場での上映中止が決定されています。

というお知らせが。

メジャー館上映で近くの映画館で観られるのを期待していたのですが、なぜに?

 

上映は配給のキノフィルムズ系の映画館 kino  cinemaのみでの限られた上映、近畿ではキノシネマ心斎橋かキノシネマ神戸国際(神戸三宮)、遠いんです、しかも、かなり話題になっていて混雑が予想されるように思います。

今の社会情勢もあり、キャストから見ても世界でも注目されている映画だと思うのですが。

諸般の事情により一部劇場での上映中止とは、関西ではこういう映画を上映する第七藝術劇場、京都シネマ、でも上映はなし・・・一部劇場ではなくほぼすべての映画館で上映中止ということ、諸般の事情とは何か?と考えざるを得ません。

本屋さんや映画館と同じく画材店もどんどん減っています、高齢な生徒さんは画材を買いに行くことができません、というわけでうちでは何年も前から教室で販売しています(と言っても利益は得ていません、画材販売が仕事ではないので)。

定期的に通販でお願いするか、購入に大阪ミナミの日本橋まで行っています。

こちらのお店、日本一安いのが売り、3割引きの内税なのです、なので現金払いのみ。

昨日、暑いですが行ってきました、午後からは仕事があるので、午前中に行って帰ってくる。でも、用事を済ませるためだけに行くのはいやなんです。

梅田回りで朝一、阪神デパートの五十鈴茶屋で赤福氷を食べてミナミへと、ご褒美を付けました。

赤福氷は抹茶シロップに赤福漉し餡とお団子でしたが、五十鈴茶屋にはもう一種類、

黒蜜に黄な粉わらび餅です、今回はこちら目当てで。

(赤福氷は抹茶のほうのみです)

 

わらび餅が柔らかくて美味しかった~~♪

アメリカのトランプ政権はICC=国際刑事裁判所が「悪意を持って権限を乱用している」などとして、赤根智子所長らを制裁対象に指定すると発表しました。これについて高市首相は19日夕方、記者団の取材に応じ「大変残念だ」と述べました。

 

大変残念

大変残念

大変残念???

それだけなん?

生節(なまり節)は、生のカツオやサバを解体し、蒸す・茹でるなどの加熱処理を施した一次加工食品で、関西では「生節(なまぶし)」とも呼ばれます 。

原料

主に使用される魚は以下の通りです:

  • カツオ(初鰹や戻り鰹、地域によって羽かつおも使用)
  • サバ(真鯖やごま鯖)
  • マグロ(ビンチョウマグロを使用した場合は「とんぼ節」と呼ばれることもある) 

製法

  1. 魚の頭・内臓・背びれを取り除き、三枚におろす
  2. 蒸すまたは茹でる(煮熟)
  3. 放冷後、骨抜きと水抜き焙乾(最初の燻製)を行う
  4. 一度だけ燻製して完成 

こんなかんじに出来上がったのを真空パックで売っています。

 

子どもの頃よく食べました・・・というより食べさせられた、子どもの好きな食べ物ではない。

でも、昨年あたりから、よく食べています、昔食べた食材が懐かしくってという年齢?

高タンパク低脂肪で健康に良さそう。

今はツナのような感じでサラダにして食べるのも簡単で良い。

でも昔ながらの料理法で。

 

焼き豆腐、白ネギ、生節(ビンチョウマグロのトンボ節)

我が家では茶色い鄙びた料理が多い。わらびとかぜんまいとか。

要は煮物が多いのだ、奈良県の田舎の食べ物。

 

ヴィヴァルディな午後と鄙びた夕食の落差が大きい(爆笑)

 

映画『ヴィヴァルディと私』を観て以来、「四季」以外のヴィヴァルディのCDが欲しいと思っていました、今朝、ブックオフの近くを通りかかり、「置いていなくってもいいや」と、とりあえず物色に、「四季」はどこでも置いているんですけど、これはレコード盤を持っているので今更というところもあり、知らない曲がいいなと・・・

ブックオフを釣り堀と呼んでいらっしゃるブロ友さんがいらして・・・・おーーー!釣れたんです♪

 

いろいろの楽器で二重協奏曲集、質素なリビングが豊かなヴィヴァルディの世界に満たされて。

 

2つのヴァイオリンのための協奏曲

2つのフルートのための協奏曲

2つのマンドリンのための協奏曲

2つのオーボエのための協奏曲

2つのチェロのための協奏曲

2つのトランペットのための協奏曲

何でも2つだ~♪

 

イ・ムジチ合奏団、ノリにノッていたころ収録されたもののよう。