我が家から自転車で山のほうへ向かうこと10分くらい、以前から見つけてあったところです。

スケッチは火曜日の予定をしていましたが、あいにくの雨のようであきらめていました。でも前日の月曜日予定が入っているのは午後から、ささっと行ってきました。

2時間程度描いて、家で仕上げればいいや、と思っていましたが、全然ダメ、家で描くこと6時間あまり、これは無理だと最後の手段。

ペン入れをしました。

鉛筆+透明水彩で描きたいのですが、ペン入れをするとメリハリができて良く見えるのです(見えるだけ)。

 

真ん中の電柱を傾けすぎたのがよくなかったのと柿の実の位置もね~💦

 

この電柱は補強の突っ張りがしてあったのですが、これを描いていないのでやはり変です。

 

いつでも行けるところなので、一年先に再度・・・

 

 

急に寒くなってきました、最低気温5℃以下になるとハイビスカスは持たない、そろそろ家に入れてやらなければ。

ハイビスカスはまだ咲いています、傍では水仙も咲き始めました。

 

 

映画は、言わずと知れたマリリン・モンローの“常軌を逸した”魅力にクラクラッとなる映画です。

ビリー・ワイルダー監督作、ワイルダー×モンローなら、何と言っても『お熱いのがお好き』が好きなのです、マイベストの中の一作といってよいでしょう。

 

ブロ友さんの記事で『遠い日の家族』という映画のご紹介を読みました。クロード・ルルーシュ監督作、主演はミシェル・ピコリ、ジャン・ルイ・トランティニャン、アニー・ジラルドと渋くゴージャスです。

戦争に翻弄される二組の家族の友情と愛と裏切り、真実は、というような映画なのでしょうか。

観たいのですが、手段がない。

音楽はほぼ全編ラフマニノフのピアノ協奏曲第二番が使われているらしい。

たまたま、この曲を聴いていたところです、先月保護猫団体のバザーでゲットした6枚のうちの1枚。

映画はU-NEXTで配信されているようなのでお試し入会してみようかと心が動いています。

 

で、映画『七年目の浮気』ですが、印象的なシーンはもちろん”ここ”です。

 

そしてもう一つのシーン・・・・・ラッフ・マニノフ(モンローの台詞、こう聞こえます)

とにかく、モンローの魅力爆発、というか尋常ではない(主人公の妄想のシーンなので大げさなのが笑える)。

この時のラッフ・マニノフ・・・モンローの声を忘れようとして忘れられないのです。

モンローはラフマニノフがお好き♪

 

      妄想の中のモンロー、主人公のピアニストぶりも笑える

 

 

   現実のモンローはキュートな女・・・でもすごいボディライン

 

 

以前から目を付けていた場所。

といっても我が家から徒歩15分程度、ただこの風景は晩秋に限る。

 

 

 

二枚とも同じ位置から右と左を見たところ。

上の構図が良いのだけれど柿の木を描きたいのです。

電信柱、道路標識、カーブミラー、昭和な風景ということになるのでしょうか。

 

先週のスケッチで今年は終了と思っていたのですが、スケッチって夢中になるのです。

スケッチ中毒、な~んて。

映画中毒、猫中毒(笑)

来週火曜日の予定、晴れると良いのですが。

 

サバとテン、サバの病状は安定しています、朝晩の薬は欠かせませんが毛並みは悪くありません。

 

ジュリア・ロバーツ54歳、ジョージ・クルーニー61歳、5度目の共演ということです。そんな彼らが久々に遊び心たっぷりのロマンチックコメディに出演する、見どころはそのゴージャスさ。

2人が扮するのは離婚した元夫婦。大学を卒業したばかりのひとり娘が旅先で現地男性と恋に落ち、スピード結婚すると知らされて、別れさせようとバリ島に飛ぶ(コロナ禍のため撮影は主にオーストラリアで行われた)。しかし長年いがみ合ってきた犬猿の仲。目的は一緒でも、心を合わせて一致団結できるのか? そして首尾よく娘の結婚を阻止し、まだ惹かれ合っていた時代を思い出して、焼けぼっくいに火がつくのか?                      映画.com の解説より。

 

 

 今観たいかな?と思う映画が3作ばかり、大阪に行かなければならない用事があり、ついでに観ようという。

午前中は気が向かない用事ですっかり疲れた、ここは気楽に観られてしかもゴージャス、座っているだけで楽しめ、しかも眠くならないという基準ををクリアした本作観賞ということになった。

スター映画ですね~、『マンマ・ミーア ヒア・ウィ・ゴー』の監督作のようです、そういう楽しさ、非日常的映画を大いに楽しんでしまいました。見どころはもちろんジュリア・ロバーツとジョージ・クルーニーの息の合ったおバカなやり取り、でもさすが大物俳優のゴージャスさ、定番のラブコメならではの余裕の魅力、わかってるね~の作り。

ジョージ・クルーニーの魅力に大いに酔えます。

まあ、それだけで十分、他に何も言うことありません、リフレッシュ出来ました~!

平野啓一郎の同名ベストセラーを「蜜蜂と遠雷」「愚行録」の石川慶監督が映画化し、妻夫木聡、安藤サクラ、窪田正孝が共演したヒューマンミステリー。

弁護士の城戸は、かつての依頼者・里枝から、亡くなった夫・大祐の身元調査をして欲しいという奇妙な相談を受ける。里枝は離婚を経験後に子どもを連れて故郷へ帰り、やがて出会った大祐と再婚、新たに生まれた子どもと4人で幸せな家庭を築いていたが、大祐は不慮の事故で帰らぬ人となった。ところが、長年疎遠になっていた大祐の兄が、遺影に写っているのは大祐ではないと話したことから、愛したはずの夫が全くの別人だったことが判明したのだ。城戸は男の正体を追う中で様々な人物と出会い、驚くべき真実に近づいていく。

弁護士・城戸を妻夫木、依頼者・里枝を安藤、里枝の亡き夫・大祐を窪田が演じる。

2022年製作/121分/G/日本

 

 

鑑賞後すぐに原作本を買った

昨年公開のカンバーバッチの映画『パワー・オブ・ザ・ドッグ』は鑑賞後すぐに原作を読んだ、もちろん映画の出来が良かったからだけれど原作にはもっと何かがあるように思ったからだ、でも映画は原作以上に良い出来だったという珍しいケースだった。

本作は鑑賞の帰りに本屋さんへ立ち寄って原作本を買った、理由は・・・・映画は良い出来だといえるだろう、でもそれは俳優の力であって脚本には問題点が多い、なので問題点は横に置いておいて内容を掘り下げて読みたいと思ったからだ。

 

大きな問題点とは、布石を置かずに話が展開している箇所が多い点だ、全体のストーリーに破綻はないけれど、置いてない布石を回収したみたいな展開で個々のエピソードの説得力に欠ける。

例えば本物の大祐がなぜ名前を売ったのか、そのあたりの事情が描き足りなく説得力に欠ける、亡くなった大祐との間にもう一人の名前を買った男がいた、その名が転売されたのだがそこの事情は何も語られていない。社会背景や生き難さを抱えた人々の現実が迫ってこないところ、大いに問題ありと思う。

 

”ある男”とは主人公、弁護士の城戸だろうが前半はそうは見えない(ある男=大祐だから)、しかし後半に従って彼にシフトしていく、大きな問題はやはり彼の過去にあり、社会的成功も手に入れ幸せな家庭も手に入れている、だけど彼の手に入れている幸せとは本当に彼の望むものだったのか、実は別の一面も見えてきている、いつかそれが大きな存在となるのではないか、ということが本作の肝であるように思う。

妻との関係の微妙な違和感、それが映画終盤につながっているのだけれど、やはりというか、え?と一瞬思うか微妙なところだ。

城戸の心の内がうかがえる重要なシーンが二度出てくるが、ここでもっと大きな説得力がいるのだと思う。

あと、ある程度は城戸という人物を語るには必要だと思うが、ヘイトクライムを声高に叫ぶ一部の人たちを強調しすぎているのでストーリー展開の滑らかさを削いでいるのも問題だと思う。

 

問題点をいろいろと上げてしまったけれど、★4での評価ができる力作だとは思います。

でも、その大半が俳優の力によるのではないでしょうか。

特に安藤サクラさんの演技が、自然体でいながらとても説得力があります、台詞の奥にある微妙な心のひだを感じさせ素晴らしいなと思います。

そして窪田さんははまり役。

子役も良いのです、息子役の少年とても良いです。

妻夫木さんはどうか、これは評価がむつかしいところです、では彼に替わる誰が?という想像もできないですし。

演技が良くないわけではもちろんないのですが、タイプが違うというか。

 

大祐に成りすまし里枝と家庭をもった約4年の年月だけが彼の人生だった。

 

終盤、里枝と息子が大祐への思いを語るシーン、ここも良かったな~。

彼らの四年間は何物にも代えがたい幸せな時間だった、何が本当か、大祐が本当は誰だったのか、そんなことはもうどうでも良いのだ、そう思うこの二つのシーンが秀逸でした。