初夏の柑橘・・・・河内晩柑。さっぱりした甘さと瑞々しいプリプリ感♪

高級柑橘文旦と似ていますがお値段がお手頃なのが嬉しい。

 

ネットからお借りした説明。

河内晩柑と見た目の似ている柑橘類のひとつに「文旦」がありますが、実は河内晩柑は「文旦から派生した品種だ」といわれています。昭和9年ごろ、文旦の遺伝子を持つ実から落ちた種を育てたところ、果実の品質がよかったことから、栽培されるようになったそうです。熊本県河内町で見つかったことと、春先以降に収穫する晩生の柑橘類であることから「河内晩柑」と名づけられました。

 

 

4月27日はスケッチの予定、生徒さんの高齢化により近所にしか行けません、幸い近くに至れり尽くせりの公園有り(ピカピカトイレ、水飲み場、レストラン、スターバックス、ベンチ、ドッグラン?)

 

公園のスケッチ場所①②③④

 

 

 

 

公園の低木、ありきたりな木ですが、良く見るととてもかわいいのです、バラ科

マルバシャリンバイ

 

 

 

 

 

「ノマドランド」のクロエ・ジャオ監督が、シェイクスピアの名作戯曲「ハムレット」の誕生の背景にあった悲劇と愛の物語を、フィクションを交えながら描いたドラマ。北アイルランドの作家マギー・オファーレルが2020年に発表し、英女性小説賞と全米批評家協会賞を受賞した同名小説を映画化した。

16世紀イングランドの小さな村。薬草の知識を持ち不思議な力を宿したアグネス・シェイクスピアは、作家としてロンドンで活動する夫ウィリアムが不在のため、3人の子どもたちと暮らしている。ペスト禍のなかで子どもたちを守り奮闘するアグネスだったが、不運にも11歳の息子ハムネットが命を落とし、家族は深い悲しみに包まれる。

「ウーマン・トーキング 私たちの選択」のジェシー・バックリーがアグネス、「aftersun アフターサン」のポール・メスカルがウィリアムを演じ、「奇跡の海」のエミリー・ワトソン、「ブルータリスト」のジョー・アルウィンが共演。スティーブン・スピルバーグとサム・メンデスが製作に名を連ねた。第98回アカデミー賞では作品賞ほか計8部門にノミネートされ、ジェシー・バックリーが主演女優賞を受賞した。

2025年製作/126分/G/イギリス
原題または英題:Hamnet                                                                          映画.comより転載

 

 

「ハムレット」という歴史上の大傑作シェイクスピア作品の誕生の裏に隠された家族の物語を創作、映画化したというのがこの作品・・・かな。

ジェシ―・バックリー・・・心の中に抑え込んだ激しい情熱が爆発、というような演技が似合います、本作も熱演で、アカデミー賞主演女優賞納得、というか、今年のアカデミー賞ノミネートの女優、ライバルはエマ・ストーンしかいなかったのではないかと思ったのですが。

 

クロエ・ジャオ監督、『ノマドランド』の監督ですが、本作では作風がはっきりと表れているように思います。

そのはっきりが私の好みではない、感傷的過ぎるのです。

現実でも映画のアグネスのようなスピリチュアルで思い込みの激しい人は苦手。

ジェシ―・バックリーの演技は良いし、映像も音楽も瑞々しくてよいですが、描かれた女性像は、、、

『ノマドランド』には一人の女性の生きていく覚悟と言ったものが描かれていましたが、『ハムネット』に描かれていたのは、夫と妻の関係、母と息子の関係というもので、その関係性を除けると一人の女性が描かれていたか、そこにこそ説得力が欲しいな、と。

 

だめなものはだめで、厳しい評価でごめんなさいです💦

最終盤の「ハムレット」の舞台を観ての大団円もやりすぎだろうと、作為的なのも嫌いなのだわ~💦

 

ハムネットと父ウィリアム、このシーンが終盤に生かされていて、上手い!

 

シェイクスピアファミリー

 

 

シェイクスピアファミリーを描いた映画では、ケネス・ブラナー監督作の『シェイクスピアの庭』が面白かった。

 

 

アカデミー賞7部門にノミネートされた「オデッセイ」の原作「火星の人」などで知られる作家アンディ・ウィアーのベストセラーSF小説を映画化。滅亡の危機に瀕した地球の運命を託された中学の科学教師が、宇宙の果てで同じ目的を持つ未知の生命体と出会い、ともに命を懸けて故郷を救うミッションに挑む姿を描く。

太陽のエネルギーが奪われるという原因不明の異常現象が発生。このままでは地球は冷却し、人類は滅亡してしまう。同じ現象が太陽だけでなく宇宙に散らばる無数の恒星で起こっていることが判明し、11.9光年先に唯一無事な星が発見される。人類に残された策は、宇宙船でその星に向かい、太陽と人類を救うための謎を解くことだった。この“ヘイル・メアリー(イチかバチか)”プロジェクトのため宇宙に送り込まれたのは、優秀な科学者でありながら学会を去り、いまはしがない中学教師をしていたグレースだった。彼は地球から遠く離れた宇宙でたったひとり、自らの科学知識を頼りにミッションに臨み、そこで同じく母星を救おうと奮闘していた異星人ロッキーと出会う。姿かたちも言葉も違う2人は、科学を共通の言語にして難題に立ち向かい、その過程で友情を育んでいくが……。
主人公の中学教師グレースを「ラ・ラ・ランド」「バービー」のライアン・ゴズリングが演じ、「落下の解剖学」「関心領域」のザンドラ・ヒュラーが共演。「オデッセイ」も手がけたドリュー・ゴダードが脚本を担当し、「スパイダーマン スパイダーバース」シリーズの製作・脚本などで知られるフィル・ロード&クリストファー・ミラーが監督を務めた。

2026年製作/156分/G/アメリカ
原題または英題:Project Hail Mary              映画.comより転載

 

 

 

ハリウッドSFエンタメですが、アメリカ的マッチョな部分は全くなく、何というのかな~、人間の良い面だけを描いている、なので当然そのマイナス部分もありますが、それを分かったうえでとても健全な映画として作られていると思いました。

その勝因は、やはり、というか主演のライアン・ゴズリングにあります、競争社会からドロップアウト、ここが居場所というところにはまり込んで、世俗の欲に背を向け生きている、ワタシ的好みの体温が低そうな人です。

 

 

妻子も恋人もいない、”使える”として、、、デモ拒否されて強引に意識不明にして宇宙へ送り出すという、どうにもならない状況の中で地球を救うべくミッションに挑む。

彼の名はグレース、そりゃあグレースですわ~。

そして宇宙空間で見つける自分と同じ立場の異星人、彼との友情は、これは現実では難しい、純粋な友情などほとんどない。

でも宇宙空間は現実と描かれていても、仮想、あこがれる友情がクサくなく描かれている、これもライアン・ゴズリングならでは。

地球を救うため宇宙への片道切符を握らされた《中学の科学教師》グレース、となかなかに残酷な設定であるのに、映画にはやさしさとユーモアがある。

プロジェクトを率いるザンドラ・ヒュラー、任務のためには手段を選ばないが温かい心の持ち主であるということが描かれていて、より彼女の強さを感じた。

 

 

なかなかにピュアな映画です、地球の危機です、人類も他の動物も滅亡の危機。

今現実の世界、あまりにも人類は愚かだなと、映画とは関係ないのにそう思ってしまう、残念なこと💦

 

広大な宇宙空間でのライアン・ゴズリング、ワンマンショーというところあり。

 

 

またまた、ついつい、計画性なく買ってしまうのですが・・

仕事のユニフォームという言い訳があって、これって重要なんです。

 

しっかりした生地に上質感があって気に入りました♪

 

友人の個展に行ってきました。

 

 

 

お祝いには細いリングのピアスを。

2021年の長編初監督作「ロスト・ドーター」で高く評価された俳優マギー・ギレンホールが監督・脚本を手がけ、孤独な不死身の怪物・フランケンシュタインと、墓場からよみがえった花嫁・ブライドが繰り広げる愛と破壊の逃避行を描いた作品。

1930年代のシカゴ。自らを創造した博士の名前であるフランケンシュタインを名乗って生きる怪物は、人間たちから忌み嫌われ、誰とも心を通わせることなく過ごしてきた。孤独に耐えきれなくなった彼は、高名な研究者・ユーフォロニウス博士に伴侶を創って欲しいと依頼する。ユーフォロニウス博士は事故死した女性の遺体を墓から掘り起こし、フランケンシュタインの花嫁・ブライドとしてよみがえらせる。フランケンシュタインとブライドはある事件をきっかけに追われる身となるが、2人の逃避行は人々や警察を巻き込み、やがて社会全体を揺るがす革命へと突き進んでいく。

「ハムネット」のジェシー・バックリーがブライド、「ダークナイト」のクリスチャン・ベールがフランケンシュタインを鮮烈に演じ、共演にもピーター・サースガード、アネット・ベニング、ジェイク・ギレンホール、ペネロペ・クルスら豪華キャストが顔をそろえた。

2026年製作/127分/PG12/アメリカ
原題または英題:The Bride!                 映画.comより転載

 

 

いろんな映画、たとえば、「シカゴ」だったり「カイロの紫の薔薇」もちろんフランケンシュタインだのティム・バートン映画だのからごちゃまぜに、ハイテンションに「ボニー&クライド」に収斂していく、何か感動なりがあるとかいうのではないが、映画的センスが良いというか、”絵”がとても魅力的です。

マギー・ギレンホール&ハー・ファミリーの映画という感じで、とにかく俳優陣が豪華な上に実力者揃い、そして遊びも多いのです(ここ、好き)これは見逃せません。

 

ザ・ブライド!ですから、ジェシー・バックリー主演、クリスチャン・ベイルがそのお相手、という、フェミニズム色も濃い映画。

 

キャストが、ギレンホールの夫、ピーター・サースガード、弟ジェイク・ギレンホールなどが脇を固めて魅力的、久々のジェイク・ギレンホールは往年のミュージカルスターに扮し、フランケンシュタイン達二人が彼の映画を追ってNYへと逃避行するという仕組み、破滅に向かってまっしぐら、まあ、既視感ありまくりでね(笑)

アネット・ベニングのユーフォロニウス博士も曰くあって、存在感が魅力的です。

ただ、ペネロペ・クルスが浮いていました、ま、浮いていたってかまわない映画ですが、ティム・バートン映画のヘレナ・ボナム・カーターのよう。

 

ジェイク・ギレンホール演じる大スター

 

ジェシー・バックリーの魅力爆発という映画で、歌って良し、踊って最高!

という見せ場たっぷりで、楽しませてもらいました。

 

 

 

 

2人はこの曲で踊る、ジェシー・バックリーが良いです♪

​​​​​​エラが歌っているわけではないですし演奏ももっとパワフル、派手だったと思います。