2022年12月16日から2023年12月28日までに鑑賞した映画。

 

邦画

「天上の花」 「ケイコ目を澄ませて」 「とべない風船」 「そして僕は途方に暮れる」 「仕掛け人 藤枝梅安」 「BLUE GIANT」 「Winny」 「ロストケア」 「仕掛け人 藤枝梅安2」 「最後まで行く」 「怪物」 「リバー、流れないでよ」「君たちはどう生きるか」 「リボルバー・リリー」 「658㎞、陽子の旅」 「福田村事件」 「BAD LANDS バッド・ランズ」 「白鍵と黒鍵の間に」 「月」 「アンダーカレント」 「愛にイナズマ」 「正欲」 

「翔んで埼玉 琵琶湖より愛をこめて」 「ほかげ」 「PERFECT DAYS 」

鑑賞数25作

 

 

洋画

「ルイス・ウェイン 生涯愛した妻と猫」 「イニシェリン島の精霊」 「キャバレー」午前10時の映画祭  「母の聖戦」 「すべてうまくいきますように」 「バビロン」 「コンパートメントNO.6」 「冬の旅」リバイバル上映 「対峙」 「別れる決心」 「エンパイア・オブ・ライト」 「ベネデッタ」 「フェイブルマンズ」 「コンペティション」 「生きる Living」 「幻滅」 「トリとロキタ」「ウーマン・トーキング」 「レッド・ロケット」 「TAR ター」 「ヒトラーのための虐殺会議」 「若き仕立て屋の恋」リバイバル上映  「After sun アフターサン」 「青いカフタンの仕立て屋」 「To Leslie  トゥー・レスリー」 「ぼくたちの哲学教室」 「苦い涙」 「さらば、わが愛 覇王別姫」午前10時の映画祭  「アウシュビッツの生還者」 「ロスト・キング 500年越しの運命」 「バービー」 「コンフィデンシャル国際共助捜査」 「キラーズ・オブ・ザ・フラワームーン」 「私がやりました」 「ヨーロッパ新世紀」 「ロスト・フライト」 「理想郷」 「ナポレオン」 「きっと、それは愛じゃない」

鑑賞数39作

 

DVD、配信

「リバー・ランズ・スルー・イット」 「ミツバチのささやき」 「エル・スール」 「恋に落ちたシェイクスピア」 「エリザベス・ゴールデンエイジ」 「鏡」 「ブルー・バイ・ユー」 「カラヴァッジオ」 「さらばベルリン」 「紅の豚」 「オリ・マキの人生で最も幸せな日」 「夜」 「父と暮らせば」 「真夜中のピアニスト」 「ヴェロニカ・ゲリン」 「search サーチ」 「ザ・フライ」 「裸のランチ」 「クラッシュ」(クローネンバーグ監督版) 「小間使いの日記」 「TITANE チタン」 「ウェンディ&ルーシー」 「アウシュビッツのチャンピオン」 「ミ―クス・カットオフ」 「土を喰らう十二か月」 「パラダイスの夕暮れ」 「アイデンティティ」 「プロミシング・ヤング・ウーマン」 「午前4時にパリの夜は明ける」 「マッチスティック・メン」 「夜明けまでバス停で」 「閉ざされた森」 「ドロステのはてで僕ら」 「柳生一族の陰謀」

鑑賞数34作

 

昨年より鑑賞数はかなり増えています、年内に洋画二作鑑賞予定。

洋画は好みの作品が多かった、ベストは5作に絞れないかも。

対する邦画は・・・近年の邦画はいまいち好みではない、どう選ぶか・・・。