DVD鑑賞
ミラーズ・クロッシング(コーエン兄弟監督作)
パーフェクト・ケア(ロザムンド・パイク主演)
名もなき野良犬のロンド(韓国ノアール系)
欲望のあいまいな対象(ルイス・ブニュエル監督遺作)
L.A コンフィデンシャル(何度も観ています、ケヴィン・スペイシーが素敵、ラッセル・クロウが新鮮)
メッセージ(メッセージは二重構造になっている)
異人たちとの夏(懐かしい、親のありがたさに涙する、風間杜夫がとても良い)
遊星からの物体X(カート・ラッセルが魅力的)
三人の女(ロバート・アルトマン監督作、閉じられた女だけの世界が怖い)
ライフ・オブ・デヴィッド・ゲイル(アッと驚く展開に)
空中ブランコ(クラシック映画です、バート・ランカスター主演)
リード・マイ・リップス(ヴァンサン・カッセルがどんどん魅力的になります、女性はしたたか)
地獄の黙示録(前半の映像凄し、映画館で観たい映画、後半、人間とは?という深遠なテーマになる)
七年目の浮気 (マリリン・モンローがあまりにも魅力的)
約3時間の完全版を観たが、長くは感じなかった、前半ヴィットリオ・ストラーロの映像に圧倒される。
配信鑑賞
この世界に残されて(ナチスもの、劇場鑑賞しているがもう一度観たかった)
マダム・フローレンス 夢見る二人(何度も観ている、ピアニスト役の青年が好み)
エール! (「コーダ・愛の歌」は本作のリメイク、リメイクがオスカーとは💦、しかもこちらのほうが面白い)
かそけきサンカヨウ(おばちゃんには生ぬるい映画)
宮本から君へ(評価の高い映画だけれど、おばちゃんはひとこと言いたい)
ノンストップ・バディ 俺達には今日もない(モーリッツ・ブライブトロイ主演、好みの映画、笑える)
あのこは貴族 (門脇麦ちゃんの令嬢はばっちりだったけど、高良健吾君が良かった)
グッドライアー 偽りのゲーム(相変わらずヘレン・ミレンはかっこいい、内容はまあまあかな)
直近観賞の『地獄の黙示録』『七年目の浮気』以外は記事にしています。
22作の鑑賞、数は少ないけれど、充実した内容かな(まあまあというのも何作かありますが、悪くはない)