子供教室高学年の課題で作りました、もちろん”もどき”で本物とは別物みたいで、それはそれこれはこれなんですが、楽しめたらよし。
ドリームキャッチャーとは、北アメリカ大陸北部のネイティヴ・アメリカン少数民族の伝統的な魔除け、装飾品(ウィキより)らしいですが、日本でも人気があり制作キットというようなものが販売されているようです。
もちろん工作教室ですから、割りばし、毛糸、プラ版(プラスチックにマジックで絵をかきオーブントースターで焼くと板になる)、材料はそんなところです。
毛糸の色の組み合わせがそれぞれで面白い(意欲のあるなしがわかる)。
生徒さんのお休みが多く(コロナ濃厚接触者になってという生徒さんも、)少数だと楽しくないので私も作ってみました。コロナ感染は身近でもよくあるようになってきました。
毛糸の目が詰まっていますが蜘蛛の巣(蜘蛛の巣の間から良い夢だけが通り抜ける?)にはなっています。
プラ版で作った飾りに鳥の羽根を付けるとらしくなるのですが
魔除けだから玄関ドアに飾っておこう。
本物、全然違うけど、子供には高度、羽根が手にいらないし、毛糸で羽根風のものを作るのも良いと思う。
余り毛糸で房を付けました♪