【棕櫚shuro第六号】作品紹介|なかの真実「見ること、描くこと」(エッセイ) | ●Malu Cafe●

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マルカフェ文藝部「棕櫚shuro」第六号作品紹介

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■作品 「見ること、描くこと」

■文・絵 なかの真実

■あらすじ
2017年5月から通い始めた、絵本作家・舘野鴻先生の「舘野スケッチラボ」で体験、発見したこと、これからの目標を書いた(なかの真実)。

 

(イラスト:なかの真実)

 

イラストレーターなかの真実氏による、イラスト付きエッセイ。舘野先生のスケッチラボで学びながら描くことのよろこびを素直に綴った書下ろしです。お茶碗のイラストにも、その成果は覿面に。描くことの喜びを思い出させてくれる、涼やかな語りをお楽しみください。(中川マルカ)

 

(クロイワユウリ著「欲望の墓標」挿絵)

 

今号表紙と小説「欲望の墓標」挿絵なかの真実氏の作品ですよ!

ぜひお手に取ってご覧いただければと存じます。

 

マルカフェ文藝部 棕櫚shuro 第六号/A5判/184ページ/巻末カラー/定価700円/発刊日 二〇一八年  一月十一日/編集人 中川マルカ/表紙絵 なかの真実/発行所 マルカフェ文藝部

 

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