ひと頃「貴船町」にくらしていたこともありまして
住んでよし、あるいてよし、お城のある眺めは誇らしく

ちいさなころから、うんと大人になった今も
まち全体を、とてもすき
OCMのサンドイッチに、喫茶去の絶品ぜんざい(俄然、寒天派!)、うさやのうどんに若竹の雑煮に四方平のかたやきそばにばてれんのトンカツにニュートウキョウのデミグラスソース、今はなくなっちゃったけど、陣屋のてんぷらも大好物!どこも、母と食べ歩いた魚町グルメ。お買い物は東映会館とかSABOビルとか、ドアマンのいる玉屋だとか、向かいのMILKとか、ちょっと入ったところにある路面店とか、味のあるお店いろいろ。時代と共にお店は代替わりしたり、商店街もすこしずつ変わって、中心部がすこしシフトして……それでも、まちの空気感は、やっぱり「小倉」!
小倉で、必ず足を運びたくなるお店のひとつは
セレクトショップ「mofmof」さん

ちょっと良いことがあったとき、自分を鼓舞させたいとき、ちょっと他にない素敵なものをみつけるために、ときどきお邪魔をしていました。目にたのしいのも勿論ですが、ご店主の伊藤さんの語り口が和やかで。かつては舶来アンティークも多数扱っておられ、此処で手に入れたアクセサリは今も愛用中。今回、ネタとして「透明マニラ」さんの2014AWカタログを持参したところ、喜んでいただけて。そういえば、mofomofさんは、北九州で唯一のEine Lilieお取扱店だったりで。Eine Lilieさんも、少し前に此方へおいでになっていたらしく、ふわふわと虹色の糸がつながったような気分になりました。

今回は片耳イヤリング、
自分のためのお土産に。
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そしてもうひとつ。
おかえりなさい、の似合う場所。
「水玉食堂」さん。
●http://mizutamashokudo.jp/

小倉のまちなみに新しい風を送り込んでいる「メルカート三番街」の、
「水玉食堂」はもうすっかりまちのかおになりつつあるようで、
お邪魔した日も入れ代わり立ち代わり、
さまざまなお客さんが訪れていました。

開店直後に到着すると、「おかえりなさーい」とあったかく出迎えてくださって。
くすぐったいような、しあわせな気分に包まれました。
「ただいま」を言える喜びかみしめながら
螺旋階段を昇りました。

自家製梅酒を美味しくいただき
色とりどりの野菜をつかった、サラダ、炒めものなど
ごはんのおかずにもお酒のおつまみにもばっちりな
お惣菜をあれこれとつまんで(話に夢中で画像失念)、あっと言う間の数時間。
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おふたりのセンスに彩られたレトロなインテリア、食器満載の
明るい店は、語らったり笑ったりがとてもよく似合うように思います。
心のこもったあたたかい食事と、
おだやかながらも、時にキレのあるカウンターの向こうには
「小倉」の魅力が詰まっているような気がしました。
明日(1月21日)発売となる
保利太一くんNEWALBUM「ゆとり」も一足早くデリバリー!
ちゃっかり、「棕櫚shuro」創刊号まで置かせていただきました。えへへ。
小倉在住のもりせいちるさんも時々おいでになるのだとかで
もりせ氏の「カリフォルニアロール(マルカフェ文藝部「おすし企画」)」も
お取扱いいただいています。ありがとうございます!
北九州へお越しの際には、
ぜひお立ち寄りになってみてくださいね。
心とからだに効く、ぬくもりあふれる場所であります。

