鬼灯。酸漿。ほおずき。
東京のお盆は、7月の半ばで。玄関先で迎え火を焚くお家。3年前の、母の初盆のことを重ねて遠目に眺め、その足で寄ったお花屋さんでなんとなく手にしたほおずき。昔、蔵前に暮らしていた頃、「ほおずき市」なる面白いお祭りがあるよと手を引かれ前も後ろもわからないくらい、わあわあと溢れる人波に飲み込まれた記憶。途中寄った喫茶店で目の前に置かれたプリンアラモードの鮮やかさが、舌に広がるやさしい甘さと、カラメルのほろ苦さ、しゅるるると切り込みの入ったリンゴの鱗のような文様と、ぱらりふりかけられたスプレーチョコの毒々しいまでの愛らしい姿が、ほおずきよりも克明に。
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先月手に入れた、フレッシュほおずき、よい具合に水分が抜けてからからと
提灯のようになりましたので、MaluCafeのカウンターに、ちょこんと飾ってみました
熟れたマンゴーに負けないくらいの、しっかりした橙色
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しかし自ら手にするのは初めてで、どう扱っていいものか。笑
こうして使うのが正しいのかわかりませんが、好きな場所に★
この器、開店祝いにいただいた「JARDINS des FLEURS」 さんのフラワーベース
そのまま活用させてもらっています
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8月7日(日)「神社裏の、プチリーディング」 開催 、
ぜひ一度おためしください★
●金土日の週末カフェ(営業時間 11:00-17:00)
●Malu Cafe/マルカフェ
●8月は、12,13,14日休業です
〒145-0073 大田区北嶺町37-2
TEL/FAX:03-6425-8951
MAIL:chef@malucafe.com
東急池上線「御嶽山駅」より徒歩2分/「多摩川駅」より17分