これは、小学生が覚える漢字の数です。すざまじい量です!(笑)

 

今日、4年生の授業で漢字を教えていた時の出来事・・

 

教えていながらつくづくと、子ども達って「えらいなー」っと思った私は、

 

 

「いやー本当にみんなはすごいね!

こんなに沢山勉強してさ、

小学生って大人よりすごいと思う!」

 

 

本当に思ったので、伝えずにはいられず言っただけなのですが、子ども達から思わぬ返答がありました。

 

 

「いやー大人の方がすごいよ!

だって毎日仕事してるんだよ!」

 

「いやいやいや、仕事ですから!」

 

「だってお金を稼いでるじゃん!」

「稼いでくれるから学校に来れるんじゃん!」

 

「いやいや、お金を稼ぐことだけがすごいことではないですから。こうやって毎日勉強をがんばっているみんなの方が、先生はすごいと思いますけど!」

 

「いやいや、大人の方がすごいと思う!」

 

「とんでもないことでございます!」

 

(笑)

 

 

なんでしょう・・

本当に思ったから言っただけなのですが、子ども達は色々 我ら”大人” を褒めてくれました。

 

なんだかとても幸せな気持ちになりました。

 

 

とにかく子ども達が、大人を褒めてくれていましたので、取り急ぎご報告までに・・・

 

 

 

褒められようと思ってはいませんでしたが、

褒めあいっこって、結構幸せな時間だと思ったのでした。

😊

 

 

 

ちょっとシビアな話なのですが・・・

皆さんはこの言葉をどこまで信じていますか?

 

やればできる!

 

教育現場に身を置いていて、いつも私はこの言葉の取り扱いっています。

 

まっすぐな目で自分を見ている子ども達に、私は誤魔化しはするまい!と思っています。

 

だからっていたのです。

 

 

「やればできる!」長きにわたり口にしながら何もやらない大人を見ていると、ついつい私の中のが出てきて思ってしまうのです。

 

 

やらないことが、あなたの全てだよね!

 

やればできるのかもしれないけれど、やる日はきっとこないんだよね!

 

と・・・。

ごめんない。(笑)

私は、本当はそう思っているのでしょう・・。

 

 

でも確かに、

「やればできるよ!」

と 思う瞬間 が 子どもにはある のも事実

 

 

今この瞬間がんばれば必ず  ”自信” になるからやってほしい!

と 背中を押すことがあるのも事実

 

 

だからジレンマだったのです。

そのジレンマを乗り越える為に私が言っていたのは、

 

 

やればできるんだよ!

やってないだけだよ!

 

(笑)

 

でも今日、とうとう解決した気がします。

今さっき終わった大学院の授業で、小学校において「わかる授業」をすることの重要性を説きながら、教授が教えてくれたこと。

教師は発想を変えなければいけない!

 

やればできる!

できるからやる!

 

つまり

教師は、授業において子どもが「できる!」と思える場面を沢山作って、”自信” をつけさせてあげる必要があるんだよ。

と・・・。

至ってシンプルです!

 

 

子どもがやれるかどうかかわからないことではなく

「これならできる!やりたい!」

思えるようなを作るということ。

 

 

「やればできる!」曖昧な励ましよりも、ずっと具体的な手立てです。

 

 

「やれること」を沢山用意する!

これが教師の役目だと、スッキリしたのでした。

 

 

子ども達の「やれること」が、子ども達の周りにあふれていたなら、きっと子ども達は沢山”自信”蓄えることができるのでしょうね!

😊

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「怒りは美しく表現しないとね」

 

先日、ある先生がおっしゃっていた素敵な言葉

 

私も日頃から、保育においても子育てにおいても、 ”美しさ” というのは非常に重要なキーワードだと感じているので、先生の言葉に深くうなずいたのです。

 

 

なにか知りたい!

なにかを作りたい!

なにかを伝えたい!

 

人がなにかをしようとする時の原動力

 

 

それは必ずしも、喜び楽しみとは限らず、怒り や 哀しみ であることも多いものです。

 

それは

他人に向けられている場合もあるでしょうし、

自分自身に向けられている場合もあるでしょう

時には、どこに向けられた思いなのかわからない場合もあるでしょう。

 

当然、矛盾した感情が複雑に入り混じっていることもあるでしょう

 

 

私が現場を離れてまでも、再び幼児教育を学びたいと思った原動力にも、まさに喜怒哀楽の全てが含まれています。

 

 

しかし原動力がなんであれ、ひとたび自分から ”思い” を出して自分以外の人表現する時にはやはり ”美しく” ありたいと、私は思うのです。

 

 

では、美しくある為にはどうしたらよいのか?

 

 

きっとそれは・・

自分自信が感情の渦から抜け出して、

客観的に多角的に多層的に物事をみて、

一呼吸おいて、

伝えたい相手を頭に浮かべて

”優しくあろう” と思いながら、

そして "美しくあろう" と自分に思うこと。

 

 

つまり ”美しさ” とは、

 

”相手を思う優しい気持ち” 

”自分を律する気持ち” 

 

なのかもしれない・・・

 

と、やらねばいけないことから逃げ回っていたら、ふと思ったのでした。(笑)

 

とは言え、「表現の自由」は保障されるべきことです。

 

あくまでもこれは、私の美意識!

 

さ!

美しくある為に、今日もまた修行に出できます!