幸せになりたい〜私が綴るうつのトリセツ〜 -8ページ目

幸せになりたい〜私が綴るうつのトリセツ〜

ただのひきこもりではありません。

私が思ったことを嘘偽りなく綴ることで
あたまと心は違う動きをすることを少しでも知っていただけたらと思います。







前記事の続きです
恋愛エピソードを交えた話になりますので
興味ないor苦手な方はスルーしちゃってください




__________________________________





今の会社に入社してから、同期の男性に告白をされたことがありました。
でも私はその気持ちを信じることができませんでした。

人のことも自分のこともあまり信用しない自分が大嫌いでした。
自分のブスな容姿も嫌いだったため余計に自信がもてません。




以前から遊びに誘ってもらうことがあって、それが友達として嬉しくて断ることはせずにいたのですが
のちに仲の良い上司(男性)に相談したところ、
彼からすれば気持ちをもてあそばれているも同然だろうと言われ、
なんて最低なことをしたのだろうと自分にショックを受けました。




2年前の12月の25、26日が休みだった私は
25日の夜、以前から誘ってくれる彼Yに誘われていたこともあり、Yの仕事が終わるのを待って丸の内のイルミネーションを見に行きました。


今までもたまに手をつながれることがありました。

急いで横断歩道を渡るときとか...


でもその日に限ってはいわゆる恋人つなぎでした。

さすがにん?と思いました。
もしかしてこの人は私のこと...

...と一瞬頭をよぎりましたが
なんせ自分に自信がなかったため
そんなはずあるはずがない、こんな欠陥人間を好きに?とんだ自意識過剰だ。

今まで通り、友達として手をつないでくれているのだ、と。


日付が変わるころ、食事を終え
当然急いで帰るだろうと思っていた私の足は自然と東京駅に向かい
綺麗だったね〜と言いながらYもふつうに隣を歩いていました。

私は携帯で帰りの電車を調べながら下を向いて歩いていたのですが
急にYが立ち止まったことに気づき、どうしたの?と振り返ると

「どっかに、泊まっていかない?」

そう言われました。
遊ぶようになって一年、こう言われたのははじめてだったので戸惑いました。

あせってムリ!と断って
夜も遅いし帰るのもだるいからただ素泊まりしようって意味だけど?って言われたら恥ずかしいし
あくまでも友達!大丈夫!いいよ!と賛成して
好きでもない相手と本当になにかあったら困る。

だからそのときは
「Y(彼)明日仕事なんだから今日はがんばって帰らない?会社までならYもまだ帰れるし!」
...と返事しました。
これがベストだと思ったからです。

ただの素泊まりにしても
丸の内に気軽にフラッと入れるような安いお宿はありません。
ましてやサービス業でお給料も決してよくはなかったので
ただ睡眠をとるためだけにお高いホテルに泊まるなんぞ私はしたくありませんでした。



なのに
「なんでだよ、今日だから泊まるんだろ。」と。

その後も私が帰るとダダをこねたので、結局帰ることになったのですが



帰り際に言われたのは

ただの友達だったらクリスマスに疲れてる仕事終わりに、わざわざ連れ出さないとか
こんなあからさまな行動してんのになにも感じないのかとか...
その他ボロクソに言われました。


やっぱりそうだったのかと、気づいたからにはこれ以上知らないふりするのもムリだったので

私「あ、ごめん、そっか。ありがとうね!」

............




そのまま別れて
はじまってもいないけど自然消滅したような、そんな感じです。


帰ってから泣いたのを覚えています。
相手を傷つけたということと
相手の行動から気持ちを読み取れないという自分の欠陥部。

自分に自信がもてなくて気づかないふりをしていたことや
今まで拒否しなかったのは友達として嫌われたくなかったからだということも
ちゃんと言葉にして伝えられていれば結果は違ったかもしれません。

今は好きではなくても友達からはじまる恋もありますしね。



最近ではふつうにあいさつを交わしたり
仕事の話をしたり友達同士の話をしたり
いたってふつうな関係に戻りましたが
ある日、Yと同期の女の子が付き合っているという話を人づてに聞きました。

正直ホッとしました。

可愛い同期の彼女ができて楽しくやれているんだと思ったら
自分の過去の罪が軽くなるような気がしました。



Yと上司と3人でいるときに、上司からその話がでて
ひとしきり話が終わった後、Yと2人になると
気まずそうな顔をして
「おまえには話したくなかった、知られたくなかった」と言いました。

女の子のほうから告白を受けたようです。
付き合っている人がいなかったから付き合ってみることにしたと。

あまりにも申し訳なさそうに
浮気がバレた夫のように話すので

なんだかいてもたってもいられず
私は「なんで?私は全然気にしないよ!」と。

気を遣って言ったつもりだったのですが

Y「なんでなんだよ。」


.........


私「ごめん」

傷つけたと察知すると反射的に誤ってしまうクセがあったのですが

Y「わかんないなら謝るな」

そう言い捨てられ、
正直、疲れた、めんどくさいと思ってしまいました。



__________________________________


相手の気持ちを配慮したつもりで行動したところで
結果的に怒らせる&傷つけることしかできなかった事実は
ずっと私の中に残り続けます。

今回のことだけではなく
ふだん、両親にも友達にもそうしているのだと思うと涙がでてきます。

直接相手に指摘されることは今までなかったことなので
Yが言ってくれる人でよかったのかもしれませんが
これは私の永遠の課題です。


のちに相談した上司に、「気持ちをもてあそんでいるも同然」と言われたときは
相当なショックを受けました。

「俺からしたら悪い女だ〜」とも言われました。


よくマンガやドラマである
「あんたなんかちょっと遊んでやっただけよ」と
なんら変わりないですからね。




私にとって人間関係は少しハードルが高く感じます。

せっかくの誘いを断ったら
嫌われるかもしれない...
とても申し訳ない...

そう思って誘いにのったとしても
私といてこの人は楽しいのかな?
なんで私なんかを誘ってきたのだろう。
楽しませることができなくて、うまく笑えなくて申し訳ない。
そんなことを考えるばかりです。

今までもまともな恋愛をせずにここまできてしまいました。

今後も好きな人ができることなど到底考えられません。
少しでも、相手を素直に信じることができれば変わると思うのですが
友達に対しても上記のような疑惑の目をつねに光らせているようでは
ちょっと無理です。

正直もうあきらめています。

だからドラマで私と同じくらいの歳の女優さんが母親役をやっていたりすると
私はこんなふうになれない...
お母さんごめんね。と
いつも思ってしまいます。




でも、だとしたら、なにごともなければ

この暗い一人ぼっちの闘病生活があと60年続くのでしょうか。


そんなの考えたくもありません。

死にたくなっても仕方ありませんよね。



真っ暗なトンネルに足を踏み入れてかれこれ7年。
途中で休憩をした自覚はありません。
途中にベンチなんてありません。
つねに見えないソレと闘ってるつもりなのに
これだけの年月をかけて歩みを進めても
いっこうに出口どころか、光さえ感じません。

入ってから感じるトンネルの異常な長さ...

もはや暗すぎて右も左もわかりません。
もしかしたら気づかないうちに引き返してしまっているのかな...