別居によって自由を手に入れたされ妻 DVの日々・突発性難聴・我慢の日々よ永遠に  -30ページ目

別居によって自由を手に入れたされ妻 DVの日々・突発性難聴・我慢の日々よ永遠に 

配偶者の不貞発覚による涙の日々から奮起し、
こども達の生活を守るための調停や
malokoの気持ちの変化など
コーチングとの出会いも含めて
別居という心の自由を手に入れ
生活している現状の様子などを偽りなく備忘録として。

毎日を穏やかに過ごしている。

次男が学校だけでなく野球にも行けなくなり、

毎週の参加確認がお互いに苦痛になってしまった事から

復帰に向けてのための一時的な退団。をしてから約1年。

 

毎日、テレビとゲームと食事と睡眠。

以外特に何かをしたいとか何かを食べたいとかと言った気持ちを

表すことが無かった。

学年が変わり、クラス替えもあり、

「担任の先生も変わり、新しいクラスにもなりました。

学校に遊びに来て、校長先生や担任の先生とお話ししてみませんか?」

と、お電話頂き次男は私と共に生徒が下校後の夕方、渋々な感じで学校へ行った。

かなり構えて行った様子だったが、図書室で校長先生ともう一人の先生と、たわいもない話をしたそうです。

その時の私はと言うと、担任の先生と教頭先生と校長室で

次男の普段の生活の様子をお知らせしてみたり、

既にお友達から担任の先生の情報を聞いている事を伝えてみたり、

スクールカウンセリングを受けてみませんかとお誘いを頂き、

予約を入れたりし、学校のお便り等を頂きながら

今後の方向性を少し話し、その日は終えた。

次男は、帰宅すると

「先生怖くなかったニコニコ校長先生とかと野球の話をしたんだよ。

いろいろ話して楽しかった」

そうかそうか、楽しかったのかぁ爆  笑

でも、学校に行こうかなって気持ちにはまだなれないんだな。

 

それから数週間後にスクールカウンセリングがあった。

 

カウンセラーさんとは、いつごろから学校を休むようになったのか?

その原因となるような出来事は何かあるか?

現在の家庭構成や家庭環境はどんな感じなのか?

お友達との付き合いはあるか?などなど

あくまでも私の視点での話をした。

カウンセラーさんは、学校との繋がりを途絶えさせないためにと

2週間に1度ぐらいずつ、担任の先生に家庭訪問をしてもらいましょう!と提案くださいました。

前学年の時、担任の先生が何度か家庭訪問をすることなった時は

「何しに来るのか?何を言われるのか?会わなければいけないのか?」をしきりに気にしていた次男なので、今回も

次男 「なんで?何しに来るの?何を話すの?部屋に入るの?」

私 「担任の先生が変わったから、よろしくねのあいさつしに来るんだって。」

次男 「学校に行きなって言う?」

私 「言わないよ!違う学校から来た先生だから○○(次男)の顔を顔を見たことが無いでしょ?だからお顔はどんななのかな?って見ながらこんにちは、元気?って挨拶したいんだって。」

次男 「部屋に入る?」

私 「そうだね、玄関だとにゃんこが外に出ちゃうからお部屋に入って欲しいと思うけど、嫌なら玄関でお願いしますって言うよ」

次男 「そっか、部屋に入っていいよ」

ということで、学校に行こう!的な話は一切しないと言う約束を裏で先生と行い家庭訪問が始まった。

 

担任の先生は、自己紹介から始まり自分の失敗談を話してくれて、クラスのみんなが助けてくれてるんだよ。など、さりげなくお友達の様子も教えてくれた。

初回はそんな話で終了し、次回の日程を決めて帰って行かれた。

 

2回目からは、普段の様子を教えてくださった後、自主学習など少しずつノートに向かう事をしてみよう!と促してくれた。

次男本人に、1日にどのくらいノートを進めるかを決めさせた。

始めは、先生の手前か1日3ページやります!って言ったけど無理しないで毎日できる範囲で良いと言われると1ページで。と。


翌日から、前学年の時にやらずにいた国語と算数のドリルなどを1日1ページずつ解いていき、それを次回先生と答え合わせをして、間違ったところを一緒に解きなおすと言う時間が過ぎて行った。

 

1学期には林間学校もあったのだが、先生はそこへの参加は一切口にせず、ひたすら次男に寄り添ってくださった。

 

そんな中、野球のお友達や監督を含め指導者の方々からカムバック応援色紙をもらったり、根気強くLINEやオンラインゲームで会話してくれた仲間数人がいて、近々大会があることを耳にしたようで。

次男 「ちょっとだけ試合を見に行ってみようかな?」と発したびっくり

私 「ちょっとと言わず、みんなに応援しに来たよ!って顔出せば?」

次男 「それはまだいいや、ちょっとだけ見て帰る」

私 「そっかニコニコじゃあ、みんながどれくらい強くなったか見に行こう!」

 

すごい進歩だった!!涙が出たえーん

自分から何かをしてみようかと発言できるまで

気持ちが回復してきたようだアップ

 

試合の日、スタンド席の階段の影からひっそりと2イニング見て、みんなが点差を付けて勝っている事を確認すると

次男 「もう大丈夫、帰ろう」

私 「最後まで見ていけば?」

次男 「ううん、大丈夫」

私 「そっか、じゃあまた応援しに来ようね」

 

この辺りから、次男の顔色が少しだけ良くなっている感じがした。

 

数週間後

1学年下でいつも一緒に練習をしている仲間たちの試合が有ったので次男を誘ってみた。

それほどの乗り気ではなかったが行くと言うので連れて行った。

2面が並んでいるグランドで、試合は奥のグランドで行われていた。

手前のグランドでは次男と同学年のいつも連絡をくれる仲間たちが練習をしていた。

試合が奥のグランドだったので、手前のグランドで車を停めると、

同学年の仲間たちが寄ってきてくれた。

流れから、一緒に軽く練習に参加することになった

緩めの練習ではあったが、30分くらいすると

次男 「頭が痛い・・・」と。

私 「そっか、じゃあ今日はもう帰ろう」

その日は結局試合を見ずに帰宅した。

それ以来、そのグランドで試合があるよと言っても

次男 「また練習する?するなら見に行かなくていいや」

私 「そうなの?そっか。じゃあ、違うグランドの時教えるね」

自分から試合を見に行きたいと言う大きな変化に

ちょっと気分が大きくなってしまって、焦りすぎてしまった

なので、私から行こうなどの声掛けはやめることにした。