昨日のVol.1で「続きがきになる」と言ってもらえたので早速Vol.2へ。
雄叫びをあげての出産は無事に終わり、カンガルーケアもさせてもらえて、助産師さんにもママとベビの息がすごく合っていて、とても上手なお産だったと褒められ大満足♪
すると、ベビの体重測定などをしている時に先生が「なんか皮膚の様子変だな。感染症みたいな皮膚してるな、これは月曜日になったらすぐ小児科医に診てもらおう」と。その時は「何言ってんだ、感染症なわけないじゃん」と軽く聞き流していました。
しかしその後医学書などで調べてくれたようで、これは月曜日などと言ってられない!となり、感染症の疑いで総合病院のNICUへ運ばれることに!!
その時点でも「どうせなんともなくて、夕方には戻ってくるだろう♪」と思っている私。夫がついて行き説明を聞いてきました。
すると、感染症の疑いがあるのでそのままNICUへ入院になり、産院へは戻れないとのこと。
はー!?
なんで!?
感染症のわけないじゃん!
疑われるのは
黄色ブドウ球菌
ヘルペス
溶連菌
とのこと。
黄色ブドウ球菌は私たち夫婦は長年アトピーだったので他の人より多く持ってるとしても、子宮内でそんなものに感染するわけない。性器ヘルペスは持ってないし、もし性器ヘルペスや溶連菌あったとしても、それらなら産道を通って感染するものなんだから、子宮内から感染しているわけがない。前期破水したならまだ可能性あるとしても、それもなかったのだから。先生も助産師さん達も「おかしいね、謎だね」と不可解な様子。でも見た目が感染症ぽいから総合病院に運ぶしかないといった感じ。
戻ってきた夫の説明によると、検査結果が出るのに3日かかるから、それまでは可能性のある感染症に効く抗生剤を点滴すると。
抗生剤!(>_<)
バカバカ!
せっかく無駄な点滴や消毒や薬を使わずにここまでこれたのに!!
ベビが戻ってこれないとのことだったので、オッパイあげたいし、私もそっちの病院へ転院するという話も出ましたが、出産時の出血が少し多かったので貧血気味なこともあり、当日に転院はダメと言われ泣く泣くその日は産院で過ごしました。その後私の体調の回復が劇的に早かったのもあり、転院よりも退院しちゃえばいい、ということに!
先生さすが!(≧∇≦)
ということで、38歳の高齢出産で産後3日で退院という暴挙にでる(笑)
産後1日目から搾乳したオッパイをせっせと運び、3日目で退院。貧血の値も改善し、子宮収縮も良いし、出血も少ないし、会陰切開の傷の回復も完璧。私の体はなんの問題もなく退院診察の時に先生には「さすがだな」とのお言葉。
Vバックしたいだの、抗生剤はいらないだの、K2シロップいらないだの、うるさいこと言うけど、妊婦健診から出産まで何一つ問題のない妊産婦だもん「さすがだ」と我ながら自画自賛する。
さてさて、退院したらもう自由にベビに会いに行けます。朝晩2回搾乳したオッパイを運びました。出産直後に初乳を吸わすことは出来たものの、その後2日間は搾乳のみ。でも搾乳機ちゃんと仲良くなり徐々にオッパイも出るようになり、なんとか産後1週間の間に出る貴重な初乳を飲ませることが出来て一安心。
ベビは生後3日目までは消化に悪いからミルクはあげられないらしく、母乳のたりない分はブドウ糖で栄養補給してるとのこと!!
ブドウ糖!!(>_<)
バカなの!!!
せっかくのケトンベビーなのにブドウ糖入れないでや!!
必死で搾乳して届けました。
と、ドタバタ劇を繰り広げているうちに検査結果が次々と出て来ました。
「黄色ブドウ球菌ではなかったですね」
「ヘルペスもマイナスでした」
「溶連菌もでませんでした」
「念のため水疱瘡の検査もしましたがそれもマイナスでした」
「感染症の疑いはなくなりましたし、赤ちゃんとっても元気で熱も出ないですし、今日で抗生剤の点滴はやめます」
ぐぁーーーー!
超無駄に抗生剤打っただけーーーー!
バカーーーー!
でも仕方ないですね、もし万が一何かの間違いで子宮内感染症だったら命に関わるんだから、、、
ということで感染症の疑いは晴れました。
その間もベビはひたすら元気♪
熱も出なく、食欲もあり、オシッコもウンチも健康的。NICUの担当医も「感染症で重篤な状態になるのなら、こうして元気に熱も出ずにいられるわけないですからね、、、謎ですね」と。
じゃあなんなの!?
次回へ続く
↑皮膚に症状が出ているピークのベビ
でも可愛い♪(≧∇≦)
