Web発表会〜今年の選択
2020年の春。
毎年の発表会がいつも通りに開けない状況となりました。
3/3~3/16まで閉館とのホールからの連絡。
予定日は3/20なので、ぎりぎりまで準備をしました。
まず、リハーサルは3/7から3/18に変更。
それぞれの日にお願いするアルバイトスタッフを確保。
でも状況が状況なので安全第一、無理をしないように注意。
お花も3/15に注文。
3/15の時点で、学校も休校延長の兆しとなり、この頃から自宅レッスン室でのWeb発表会を考え始めました。
ホールは結局3/25まで閉館となりました。
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【動画上でのパフォーマンス】
もともと、3年前から発表会のビデオをブルーレイディスクで配布するのをやめて、Webサイトの限定公開で
見られる仕組みを作っていました。
最近はご家庭によって、DVDかブルーレイか、再生できる機種がいろいろだし、そもそもパソコンにドライブが
ついていない機種も多くなりました。
Webに動画を置いておけば、ご家族間での共有もしやすく、教室運営の立場でも管理が簡単になります。
ディスクを焼く時間、ディスク代、ケース代、レーベルにプリント印刷する手間とインク代も節約できました。
このように、演奏の動画をいかにスマートに美しく撮影するか、に焦点を当てる発想に切り換えました。
合唱、合奏プログラムは、個人的にロケをして
編集で1フレーズずつ1曲につなげる予定をしています。
【いつものお部屋だけど非日常感を演出】
やはり気持ち的には、適度の緊張と非日常感がほしいので、生の大きなお花を飾り、
壁の絵や飾りを取り外して、余分な家具も部屋から出します。
進行の要の先生が、あれもこれも雑事にまみれないように、カメラ撮影のスタッフ、
記念品をタイミングよく渡せるように準備するアシスタント、控え室で手洗いを促したり様子を写真に撮ったりするスタッフ。
そうそうお玄関のベルを鳴らさないように張り紙も大切です。
【リハーサル日】所要時間6時間
・リハーサルプログラムを作る。
・リハーサル時間を各生徒に連絡。時間差で来てもらう。
・駐車に関する注意をしておく
・玄関ベルを鳴らさない。
・マスク着用。ステージ靴持参。
・控え室にはzoomで撮影風景をテレビ画面で流す
・撮影しながら、挨拶の位置、演奏時のアングル、お花の位置などをチェック。
・進行時間の余裕の取り方などを修正。
【撮影当日】所要時間5時間
・当日プログラムを作る(兄弟姉妹は連続にする)
・控え室に入る前に手洗い
・使い捨てのペーパータオルを洗面所とトイレに用意する
・午前中、調律(ホールの調律師さんがホールに寄せた音作りをしてくださったとのこと!感謝です)
・衣裳着替え室の用意
・控え室にスタッフ配備
・花飾り
・賞状、記念品と花束用意
・zoomで控え室から撮影風景が見られるようにする。
・親御さんはピアノ室で鑑賞いただく
・撮影段取り決めておく
(弾いてる姿、表彰、花束贈呈、先生と一緒に撮影)
→その後に演奏録画撮り(リラックスした表情で撮れる)
・時々、ピアノ室を換気する
・録画撮り終えたら速やかに帰宅いただく
ファーウェイ三脚を使用
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【主催者の感想】
・ステージでは一人ずつ向き合って褒めてあげる時間が取れないけれど、撮影前後の写真やコミュニケーションで本人と親御さんに気持ちが届けられた気がする。
・その後のレッスンでも、保護者より印象的なコンサートだったとの感想がよせられた。
・今年の成果を今年中に形として残せてよかった。(次に向かって準備できる。)
・次にこのような機会があれば、ライブ配信でお家にいる人にも見ていただくように準備したい。
【参加者の感想】
未回収〜後から載せます。
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ともあれ、無事にみんなの音楽が届けられてよかったです。