何から何まで、Chat GPTのお世話になっています。
・ヘルシンキのトランジットの待ち時間の過ごし方プランを尋ねる。
・ウィーン空港からホテルの行き方を尋ねる。
・親戚の慶弔ことについて、立場的に相応しい対応を尋ねる。
次から次に現れる頭の中での難題も、ひとまず落ち着くのがありがたいです。
今日レッスンに来た進学校の高校生も、学校でも使用を認められているそうです。
問題解くのにAIに教えてもらったり、相談ごとも普通にしているようです。
子どもたちが、もうAIネイティブな世代。
Chat GPTは、まさに国民的ツールになってきています。
