やっと観てきました、新海監督の映画『すずめの戸締り』。
自然災害の大きなエネルギーを表現している新海監督の筆の力に圧倒されます。
東日本大震災から12年。
あの時の4歳の女の子が高校生になった、という現代が舞台。
元ジブリの新海監督だからか、時代は変われど、感性は世代を超えてつながってる日本人らしさも感じました。
私たちは、阪神大震災を体験しましたが、それももう28年。
あらためて感じる平和な日常への感謝。
もともとテレビで放送される日を待てばいいか〜って思っていました。ところが、日経テレ東YouTubeの「クレージーキャリア座談会」というチャンネルで、この映画のプロデューサー川口典孝さんという人が映画を作った経緯を話されたことがとても興味深くて、すぐに見に行こうと思いたちました。
作った人の思いを聞くと、映画の価値がよりわかりますね。
この日はどこかの高校生の団体さんが、同じ時間に鑑賞してました。
売店で飲み物買うのに並んでいたら、先に買えるように順番を譲ってくださいました。
最初の上映広告の時間ギリギリまで、席に着かず外に待機していたようで、本編が始まる前に数秒でサッと着席。終わるまでずっと、シーンと水を打ったように静かに鑑賞されてました。
終わってからも一言も発せず。スマートなみなさん。
なんとマナーが徹底していること!とそちらにも感動しました。
柚子蓮根まんじゅう、湯葉うどん。
あったまって帰りました。
