『1987、ある闘いの真実』が9月8日、ついに封切になりました!!!
といっても、名古屋は9月15日から…
実は、私はこの映画が韓国で封切された昨年末から新年にかけて、
ソウルまで見に行くかどうか、本当に迷ったほどなんです。
それほど見たかった映画… それで、この東海地方では岐阜県大垣市の
大垣コロナワールドでのみ!! 9月8日から上映しているというので、
昨日、大垣まで車を飛ばして観に行ってきました!!!
この映画に関して、こんな記事がありましたので、これも参考にしてください。
「韓国のタブー」を映画化 カン・ドンウォンは自ら「出たい」~「1987、ある闘いの真実」
圧倒、衝撃の声多数。『1987、ある闘いの真実』が満足度ランク1位に
1987年、この年の巨大な民主化闘争、六月民衆抗争 のその時、私は29歳。
実は、22歳の時に、映画『タクシー運転手』で描かれた光州民主化運動に接したことで
私の人生は大きく変わり、この1987年の巨大な民主化運動の時は、
私の心はソウルに飛んでましたわ…
映画を観て当時のことが蘇る…
今のようにインターネットのない時代。報道も統制されている中、
韓国の地下から日本に流れてきた生々しい話を思いだす。
独裁の暴虐を暴き出そうと命を懸ける新聞記者の姿。
獄中にいるものと指名手配を受けて地下にもぐっている活動家をつなぐ
密使となる看守“鳩”の存在。
反共が国是の体制の下、法秩序を無視して横暴を極める対共分室に対して、
“法”をかざして立ち向かう検事。
権力の脅迫にも負けず、本当の死因を新聞記者に漏らす医師。
これらはすべて実在の人物で実名で登場します。
そして何より、この1987年を語ることは、二人の犠牲になった大学生を語ること、
記憶すること…
この年のソウル大学の卒業式には、龍山南営洞の警察対共分室での拷問で殺された
ソウル大生、朴鍾哲君の巨大な遺影が登場した。
朴鍾哲君拷問致死の真相究明と独裁打倒を叫ぶ延世大学デモの際、
頭部に催涙弾の直撃を受けて死亡した李漢烈君の葬儀には100万の市民が集まり、
葬列は光州まで続いた…
朴鍾哲君が拷問で殺された龍山南営洞の対共分室は、
『朴鍾哲記念館』として復元されています。
ここでは、民主化運動の指導者で後に国会議員にもなった金槿泰さんも拷問されました。
このことは 『南営洞1985』という映画になっています。
李漢烈君を記憶するために、新村ロータリー近くに『李漢烈記念館』がてきています。
さて、こんなことをつらつらと書き続けていると、観る気がなくなる…
なんて人もいそうですが、
映画はとてもスリリングで手に汗握って一気に見てしまうと思いますよ。
はい、本当にお勧めです。
公式ホームページはこちらです。
個人的には、『お嬢さん』で主役を演じたキム・テりがますます好きになったわ(#^^#)
それから、李漢烈君役をカン・ドンウォンがやってるのよ(^^)/
それと、私が大好きなソル・ギョングが地下活動家の役で渋かったわ(^^)/
映画の最後に音声で出てくる文益煥牧師の息子さんの文盛根さんは
この映画でも権力側の悪い奴を演じてますね。
ともかく!!!! 1987年を知らずして現代韓国は理解できませんよ(^_-)-☆
ぜひ、ご覧くださいね!!!!!
この記事の書き手は、韓基徳です!
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