今日は、
ばあばのお友達も子連れでやってくるから、
◯◯◯ーンに気をつけるように、
3歳息子にもきちんと話をしました。
最近おうちの中にいると
すぐお◯ん◯ん丸出しになってしまうので、
「誰にも見せない、触らせない」の確認!
でーもー、
やっちゃったーあ
大人が外でBBQに興じている間、
お腹いっぱいになった子供たちは家の中。
その中で一人、フル◯んくん!
ちゃんとつかまえて、お話ししましたよ。
「おち◯ち◯は、どうしたらいいのかな?」
「かくす!」
「そうだねぇ。見せたらいけないし、
触らせてもいけないんだよねー?」
でも、ちゃんとパンツをはいてくれるまでに
結構時間がかかりました...
しーかーもー!
そのあと。
お友達に聞いたところ、
うちの3歳男児、
お友達の6歳女児が気に入ったらしく、
いっぱいくっついてたとか?!
「◯◯くーん、◯◯ちゃんのこと好きなの?」
そっと手招きしてきいてみたら、ウンウンうなずく。(かわええな!)
「いっぱい触りにいったの?」
ぶんぶん首を振る。
あら?
もう少しお友達に話を聞いてみたら、
抱きつきにいったり、ほっぺたをペタペタ触っていたとのこと。
んー、これはOK?
小さいからってほっとくと、
大好きなおねえちゃんや園の先生の
おっ◯い触っちゃったり、
お口にチューしちゃったり、
しますからね!!
こういうのを「うっかり加害者」っていうんです。
だからこそ、
これはやっちゃダメよ、って
小さい頃から教えておく必要があるんです。
とりあえず、
今日の3歳男児のお姉ちゃんへの行いは、
グレー!
というところでしょうか。
あなたのお子さん、
うっかり加害者になっていませんか?
いろんなパターン、
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