こんにちは京都で鍼灸師をしていますブランランド由衣です。
先日広島に行ってきました!
宇土博先生が学会長を務める日本新経絡医学会に参加、今年も
症例報告させていただきましたよ(*^^*)
発表された先生達、宇土先生をはじめ皆さん
本当に素晴らしかった。
懇親会も本当、たくさん笑って楽しかったし、美味しかった!!
私の今回の発表は「学習障害・発達障害に対する新経絡治療
の効果 難読症(ディスレクシア)改善症例」でした。
この発表は第9回日本新経絡医学会の抄録に載っていますが、
次回のブログにてそのまま載せようと思います。
少し長いですが読まれてみてくださいな(*^^*)
宇土先生の講演内容は長すぎて書けません笑 ので
読まれたい方は是非友和クリニックにてご購入ください。
1冊2000円です。
そうそう、宇土先生の講演のなかで言われてたことの一つで
鍼などの中枢神経系疾患に対する治療効果に関して、
WHOにより、臨床比較試験で、鍼治療が脳卒中後遺症、自律神経失調症、不眠、神経症、うつ病など中枢性疾患に有効なことが報告されているとのこと。内田研究グループは麻酔されたネズミを鍼刺激することにより脳の血流が増加する部位を30年間研究し続ける。そして前足、後ろ足、頬に鍼刺激した際に海馬を含めた
大脳皮質局所血流が増加するということを報告している。PET(脳血流障害検査)で画像確認できるとのことでした。
すごいなぁ~(*^^*)
毎年学会に親子で参加してくださるAちゃん。彼女は一番最初に友和クリニックで発達障害・学習障害改善治療を受けられた方です。
初診時10歳 女児 現在専門学校2年生
2009年3月17日に漢字記憶障害で公立の小児科を受診。脳血流SPECTでは左海馬の集積低下を認める。心理検査で
境界域の知能障害を認める。群間差が大きく知覚統合の困難さある。漢字読み書きの困難さは両側側頭葉・頭頂部障害から
の視覚認知障害が関係すると推測される。発作様式、脳波異常、左海馬の血流低下などから側頭葉てんかんと診断される。初回の痙攣が長時間持続したことから、認知面での後遺症が明らかになった可能性がある。MRIで抽出できないほどの神経損傷が存在している可能性がある。今後、小学校の中学年~高学年になるにつれて特別支援教育が必要になってくると診断。抗てんかん薬の内服を継続することを指導される。
2009年3月23日、広島友和クリニックを受診し、新経絡治療を
開始した。
治療開始より発達検査WISC-IIIの推結果推移。
開始前2009年3月13日DQ69
半年後2009年10月27日DQ78
1年後2010年5月1日DQ86
2年10か月後2012年1月28日DQ93
(宇土博先生 学会発表抄録内容抜粋)
2009年Aちゃんが友和クリニックを受診した時
私は鍼灸師として友和クリニックに勤務していましたので彼女の変化 成長をリアルタイムで見ています。Aちゃんは診断の結果、小学4年生の時点で高校進学は諦めてくださいと勧告されたそうです。それを聞かされたママが泣いて泣いて。
そのあとすぐに私の弟 宇土豪先生の紹介で宇土先生のことを知られて新経絡治療開始。
その時はAちゃんとママと妹さんと一緒に
広島に1ヶ月滞在、短期アパートを借りて毎日治療に通われていました。それ以降は学校の休みの度治療に通われていての現在の彼女がいます。母親の愛って本当すごいんだなってその時感じました。セナ君が今存在するのはこのご家族を見てたからです。
Aちゃん家族が可愛いすぎて明るい💕
復学後、当時の担任の先生は言ったそうです。
「学習障害 発達障害は治らない。治った子はこれまで見た事がない。」と。
でもね、今までテストで10点20点取っていたAちゃんが復学後、国語のテスト2回続けて80点以上取ったんです。先生がとても驚いたそうです。
彼女は新経絡治療を受け続けながら早い段階で
抗てんかん薬も切れました。
高校進学校に進学、現在19歳
専門学校に通われて中国語を勉強中。将来は通訳士になりたいとのこと。
毎年会うたびしっかりした女性、美しい方になられています。
あのとき彼女が小学4年生の時、
Aちゃんが由衣ちゃん交換日記しよーって、
たわいない だけど幸せで楽しい日々の事柄を
お互い書きあった日々。
毎日交換日記してたなぁ笑笑
素敵な思い出です☺️
この続きまた書きます
はっきり言います。
新経絡治療受けられたい方、
お子さんがまだ小さいうちに受けられてくださったほうが良いと思います。
私と私の父 宇土先生の経験上
絶対に後がママとパパ周りの人達が
とても楽になります。
左から 宇土博先生 Aちゃん 私。
広島大学医学部 広仁会館 にて。学会終了後。
↑この写真 Aちゃんが撮ってくれたのです。
次の日私にラインにて送ってくださいました。
こんな感じで😊
ありがとう💓
つづく

