こんにちはBRANLUNです。
本読みの奇跡⑤です。

はい。高校2年生の2学期に私は
人生最大の失恋を経験しました。
3日ほど全く食事ができず倒れそうに
なりました笑。
今思いかえせば笑い話ですが、やはり
相当きつかったんだと思います。

学校に通っても心が痛いんですよ。
数学の授業で何とか方程式とか、
何を証明しろとか、世界史で
何とか十何世がどうしたとか、
古典の授業で昔の言葉であーだーこーだ
語られたって今の私にはそんなことは
どうでもいいのよ全然関係ないでしょ!
私、息を吸うのもつらいほど胸が苦しいのよ。
誰かお願いだからこの痛みを和らげる
方法を今すぐ教えてよ!

という感じでした。

どうして学校って実際の人生に役に立つこと
をもっと教えないのでしょうか。

人間関係について
働くことの意味とは
お金とのつきあい方
子育てに関して
そして夫婦とは笑
自分が老いたときに
どう生きるか。
自分のいきがい、使命。


そんなことは教えてもらうものではなく、
自分で経験して学べということでしょうね。

当たり前ですが、
私の失恋の痛みなんて全く関係なく
普通に世の中回っているんですよね。
学校の授業もどんどん進んで気づいたら
追いつけなくなっていました。

もちろん女とは強い生き物でして笑
その後、失恋からは立ち直っていましたが
学業にはまったく興味がなく。
3年生で進路を決める時期になり、
周りのみんなはすでに行きたい大学などを
決めていましたが、私は自分が将来なりたい
職業など考えたこともなく、ぼーっと過ごして
いました。高校生の時点でなりたいものを
知っている人達がすごい、何で将来なりたい
職業が今わかるの?信じられない!という
のが私の思いでした。

はい。全く進路を決めないので
担任の先生に呼び出された私。
「3日後にどの大学に行きたいか進路を決めなさい。」

私「・・・・」

とりあえず職員室に置いてある、ぶっとい本を見てみる。
大学の名前、専門分野などが書いてある本を
パラパラとめくってみる。

ど・れ・に・し・よ・う・か・な~

お? 
農業・遺伝子組み換え技術。
ポマト~?
なにそれ~笑
一つの苗で2つの野菜ができます。
地中にはジャガイモが
地上にはトマトができる
名付けてポマト。

面白い!

これにしよっと。

先生と面談。
私「先生決めました。私、愛媛大学受けます。
ポマト作りたいんです。」

私はこのとき真面目に言ったんですよ。

先生「はあ?お前自分の進路真面目に
考えとんか?自分の人生そんな簡単に
決めるな!」

って言われたんです。

私は
「自分が3日で決めてこいって言ったんでしょ!」

と言い返したかったけれど
さらに怒られそうなので言えず。

あまりにも頭にきたので私はむきになり
後日、成績最下位でしたが図々しく

「先生、私本気で愛媛大学受けるので推薦状書いてください」
とお願いしました。

先生「はあ?お前に書くわけないだろ、他の成績優秀なものに
書くわい。」

むむむ~(怒)

私はまたまたムキになり、絶対受けてやる!と心に決めて
数学苦手なのに理系を選択し、落ちるとわかっていながら
愛媛大学を受けて見事に落ちました笑。

その後もちろん1年間灰色な浪人時代を経験し、
女子大に入ったけどあまりのつまらなさに
1週間でやめたくなり、
日本脱出計画を勝手に考えていたところへ
母がアメリカ行きを勝手に決めていたのでした笑

今の私が過去を振り返り思うこと。
あの失恋も、大学に落ちたのも、
アメリカに行くことになったのも
アメリカで9年間過ごすことになったことも。

今ままで全て私が経験してきたことは
全部デザインされていた
(自分がそう決めて生まれてきた)
出来事だったんだということです。

全部自分が成長するために必要な
出来事だったということです。

月に一度、セミナーのために広島に
帰ったときには毎晩父と一緒にお酒を
酌み交わし、お話します。

こんな日がくるなんて若い頃は
思いもしなかったけれど。
宇土先生と話すといつも盛り上がります。
とても楽しく、とてもためになる時間です。
元気と勇気がもらえます。

「人生無駄なことは何一つない」

と父はいつも言います。

私が小さいときはそんなこと
言っていませんでしたので、
父もそのことを彼が人生を生きる
なかで学んだのだと思います笑

でもそうなんだなということを
あれこれ自分の過去を思い返して
納得。
あの出来事があったから、
学んだ今の自分がいるのだということに。

今ままで私が読んだ本のなかで
そう言うこと言う方々はたくさんいます。

そして

「生きがいの創造」飯田史彦著
(スピリチュアルな科学研究から読み解く
人生のしくみ)

彼の本はそのことについて一番わかりやすく
書いてある本だと思います。

是非読んでみてください。
人により現在いる状況によって
捉え方はそれぞれ違ってくると思います。
それでいいのです。
私はとても素晴らしい本だと思うので
私の患者さんのママ達みんなに
読むことをおすすめしています。

全てに感謝です。
ありがとう。