こんにちはBRANLUNDです。
今回はアスペルガー症候群と診断された
小学4年生の彼女の治療経過です。

現症として
学校では席に座っていられず教室外に
出て行くことが多い。

漢字は好きで得意だが
短期記憶が弱い。

計算は大丈夫。

文章問題は苦手。

文章を短く簡潔に区切ってあげると
理解しやすいようだが、
長い文章を読んだとき混乱しやすく
内容を頭の中ででイメージするのが難しい
とのこと。

運動は大丈夫だが
ドッジボールなどの球技は苦手。

手先不器用。
折り紙不得意。

字は汚い。
落ち着けばきれいに書ける。

漫画本は絵のみ見ている感じ。

9月15日~10月13日まで
現在新経絡治療10回目です。

最初は右脳、左脳と治療して
様子をみていました。
治療中、自分の思いつくがままに
お話したり、他のことに意識が向いて
立ち上がったりなど
治療が中断するような
場面が見受けられました。

治療4回目からやり方を変えました。

治療中落ち着きが
見られるようになりました。

じっと座って治療を
受けてくれるように
なった感じです。

以前は興奮したり、乱暴な言葉使い
をしたりと話し方に波がありましたが
普通に落ち着いて話しているように
思います。

ご両親の感想は
学校ではまだスイッチが入ると
興奮して不適切な行動をして
怒られたりすることもあるそうですが
お家では比較的おちついてきたとのこと
でした。

漫画を読んでいる姿を最近よくみかけるそうです。

良いことです♪
どんどん読んでください!

以前パパに質問しました。
彼女が小さい頃、読み聞かせを
よくしてあげましたか?と。

パパ「どれだけ読んだらいいという
明確な数字がわからなかったので
1日1冊くらい、それも毎日では
なかったですね~。
う~ん、あまりした記憶がないですね」
とのこと。

そして何とパパが昨日から
「読みきかせ」を実践しはじめましたと
報告してくれました。

すごい!嬉しい!!
素晴らしい!!

聞いてなさそうでもいいんです。
ちゃんと聞いているから笑

治療をする直前に
治療効果をみるために
小学生以上のお子様には
治療前に○△□×の形と
文字をを書いてもらいます。
そして治療後に同じように
書いてもらい治療前、治療後の
変化を見ます。

治療前はだいたいみなさん
字が大きく、好きなだけ(笑)乱れている
んですが、新経絡治療の回数をかさねるごとに
字が小さく、きれいになっていくんです。

そして彼女にも治療前に書いてもらいました。
上の画像は1回目の治療前。
中の画像は1回目の治療5分後。
下の画像は治療9回目。

小さく書いてくださいなんて
指示出していないんですよ。
他のお子さんに関してもご両親から
字がきれいになっていると
報告が多数あります。

不思議~笑

ツボ治療を受けると、
脳が落ち着くんです。
集中力が向上します。
細部に意識を
向けるようになります。


新経絡治療を行うにあたり
学習障害治療に関して
興味深い発見がありました。
このことについて
来年の日本新経絡医学会で
発表できるといいなと思っています。


全てに感謝。