数日前からイタイイタイってウザイのです。
いや、確かに痛いけども、そんなに痛い?
暇さえあればソファに横になり、アイスパックを当ててイタイイタイと、さも重病人のように。
乾燥が悪いと、やれ目薬さしてみたり、意味不明にガーゼで拭いてみたり、鏡で腫れを確認してみたり。
腫れって言っても、彫り深いしくっきり二重だから、私にはよく分からないくらいの腫れですけどね。
今朝も起きるなりソファに...(以下同文)
痛めどめ飲んで出発ギリギリ遅れるくらいまでアイスパック当ててて、しまいには
「眼帯つけて行こうかな、、、」
って。
まー男性というものは痛みに弱い生き物。
定説。
朝からイライラー。
昨日天使に見えた夫も、ただのおじさんに逆戻り。
どこかの誰かが、痛みを体感できる機械を発明してくれないものでしょうか。
思春期の性教育で、男子に生理痛の痛みを感じてもらう教育
産前の両親学級で、だんなさま方に陣痛や帝王切開後の傷の痛みや、産後の後陣痛や会陰の痛み、なんなら授乳の痛みなどなど、体感して頂く教育
実現しないかな。
産前も、産後の夫婦生活がいつからできるのかばかり気にしていた夫(思春期かっつーの)
私、
娘が産まれた日に、麻酔して夫の陰部の先っぽをちょいと切って縫ってもらおう!
って提案してみました。
そしたら傷が癒える時間や気持ちや痛みをシェアできるでしょ?
いい考えではないですか?
絶対やだって断られましたけどね。
と、言うことで、本日は愚痴ブログでした。
ガンバレガンバレガンバ