年金問題
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総務省東京行政評価事務所に設置されている年金記録確認地方第三者委員会が、社会保険労務士を対象に事務室職員を募集することになった。社会保険庁のずさんな記録管理によって誰のものか分からなくなってしまっている、いわゆる宙に浮いた年金5千万件の特定作業が遅々として進まず、桝添厚生労働大臣から連合会に要請があったのを受けての今回の募集だ。
先週、私が所属している東京都社会保険労務士会から募集のレターがきた。週40時間のフルタイムで、年金記録照会の事務を4月から勤務可能な方の応募をお待ちしていますとの内容。仕事が増えたと不遜にも考える同僚はないだろうが、社会保険庁のずさんな記録管理にいったいいくらの税金が投入されるのかと考えると腹が立つ。ねんきん特別便の不備で再送された件数が108万通。ここでは1億8千万円が投入されたそうだ。ねんきん特別便の電話対応にあたるコールセンターに1千人のオペレーターが配置される予定だが、仮に時給1千円、8時間勤務として、1日800万円もの人件費が必要になる。仮に1年間(月20日勤務で240日)だと19億2千万円。電卓を叩くだけでめまいがしてきた。
今週発売されている文藝春秋に年金監視委員(ジャーナリストの岩瀬氏と函館大学客員教授の磯村元史氏)の対談が載っている。読んでいたら社会保険庁のあまりにひどい体質にムカつき吐きそうになった。言葉もない。対談の結論はこうだ。自分の年金は「自衛」するしか手がない。申請主義を旨とする役人に対してはいまのところ自分がしっかりしないとどうしようもないということ。役人のずさんな仕事の尻拭いを善良な国民が負わされる。直接の被害者でない国民も税金という形で負担を強いられるわけだ。こんな理不尽なことが悲しいが現実だ。
きょうもお付き合いくださいましてありがとうございました。
採用コンサルタント 田中謙二
負けてられへんな
2/20発売の雑誌 『mina(ミーナ)』 (2008年№5・主婦の友社) の表三対向(裏表紙の前)に妻の記事を発見
スノードーム作家としてカリスマモデルに創り方を教えている様子がバッシリ載っている
おじさんはミーナなる雑誌の存在すら知らなかった。聞けば女子大生を中心に読まれているらしい…
石垣で買ってきた三線も彼女に奪われ、すでに俺より上達している。
ムムッ、負けてられへんな。