やる気について
「自分がどうしてもやりたいこと」であって、
「自分ならちょっと背を伸ばせば届くこと、できること」であって、
「自分がすべきと思う社会的使命のようなもの」
これら3つのサークルの重なる面積が大きいほどやる気は高まる。
ある方とビジネスランチをご一緒し、これからの展開を検討するにあたり、どこかの本に書いてあったモチベーションサークルのことをぼんやりと考えていた。
「どうしてもやりたいこと、できること、すべきこと」
このサークルが重なった面積の大きさ…
今はどうだろうか。。。悩ましい。。。
原点回帰
明日は社会保険労務士の国家試験日
全国社会保険労務士会連合会試験センターの発表によれば、今年の受験申込人数は過去最高の約6万7500人とのこと。というこ とは合格者も過去最高が予想され、いよいよ5千人を突破するのでしょうか。景気が悪くなると資格産業が流行るといわれます。こんなところにも不景気の影響が出ているのでしょう。
明日は試験監督員として参加してきます。
正直いまから緊張しています。明日は自分の原点を確認する日です。
ベネッセコーポレーションが先日発表したアンケートで、大学生「努力が報われる社会」が43%とのことです。社労士試験は明快です。「努力は必ず報われる」
受験生のみなさん、体調に留意して明日は自分の持てる力、全てを出し切りましょう。
とある居酒屋で
今後の社労士事務所の経営戦略についてブレスト
一人でできることはたかが知れているしスグに限界がやってくる。
その時の選択枝は、
(1)従業員を雇って事務所を大きくしていく拡大路線。
(2)従業員を雇わず自分のできる範囲で継続する現状維持路線。
時流は明白であり、大が小を飲み込んでいくこと。
士業にも組織化が求められている。
個性を発揮して組織ではできないサービスを心がけ、経営を続ける1人事務所もそれはそれで存在意義はある。しかし、拡大(組織 化)していかなければ、今後の事務所経営はかなり厳しいものになっていくだろう。もうずいぶん前から言われていることです。
では、他の選択肢はないのか。
同じ土俵(サービス)でケンカしないこと。これも重要な戦略として十分検討に値する。社労士事務所のサービスを超えた、もっと大きな視点で考えた価値の提供ができないか。
自分はどっちを目指したいのだろう。
「まだ誰もやっていないが、社会的意義(価値)のある仕事」
せっかくやるなら、そんなやりがい・生きがいを求めたい。
久しぶりにじっくり考えることができた夏休みでした。
社会保険労務士 田中謙二