ペニンシュラホテルの広東料理店「ヘイフンテラス」。ミシュラン1つ星を取得しております。
こちらのお店で初めての試みである"チャイニーズアフタヌーンティー"に参加してきました。
「CIRQUE CULINAIRE」という食とワインの祭典ということで、申込用紙に記入し提出、
料金は前払制という徹底振りです。
キャンセル時は返金なしなので、新型インフルエンザに細心の注意を払いましたよ(笑)
夜の部はロマネコンティ ワインメーカーズディナー 218,000円 なんてのもありました![]()
それでは、チャイニーズアフタヌーンティーの全容を。
私のセレクトした中国茶は、Chaoan Shu Xian 水仙のお茶です。
色はルビー色。
お味は思ったよりもビターですが、
後味が柑橘系。
ふわっとした中国茶特有の香ばしく
芳醇な香りがしました。
上海蟹肉入り小籠包
白身魚と海老入り金魚型蒸し餃子
アヒルの塩漬け卵とピータン
ホウレン草入り揚げ餃子
中華風焼きたてミートパイ
緑茶と小豆入り中華風水羊羹
マンゴー入りココナッツ団子
コーヒーとクリームのミルフィーユゼリー
カスタード入り焼きパイ
メロン
梨
蜜柑
<感想>
これは失敗だと思う。
種類が少なくても、熱々でボリュームのある飲茶が1皿ずつ供されるのを期待していたのです。
世にもミニチュアな品々。おもちゃかと思ってしまうほど。
勿論、あっという間に冷めてしまう代物です。(というか、最初から冷めてました)
お茶は美味しかったし、すぐにお湯を注いでくれるサービスは良かったけど、落ち着かないから。
いつも見張られてるみたいで。
中国茶のカップって、これまたミニだから飲み終わるの早いし。
最後のフルーツ。
ハッキリいって、安物でしょ、これ。
メニューだけみると、どんだけ豪華なのかと期待してしまうけど、供し方と温度とサイズで
こんなにもガッカリさせてしまうって、罪なほどでした。
企画自体は良かったのに、もったいない。
学生の頃、庭園美術館でみたラリックの壁面ガラスの美。アールデコの美。
ラリックが香水瓶に貢献した力って、こんなにも大きかったのね。
ラリックがコティ社のために最初につくった香水瓶が私の心を捉えて離しませんでした。
アールヌーボーの美。
芸術家にお決まりの、大胆な女性関係。 ラリックさんもですか…
家族は大変だったでしょうね。
あれだけの美をつくりだす人ですから、美へのこだわりも激しかったでしょうし。
娘のスザンヌさんが、とても幸せそうな結婚生活だったようで安心しました。
生涯現役の生き方もお見事!
97歳没。 お母さんの分まで生き抜きましたね。





