泣いた。


緑が幸せに思えて泣いた。


みんなに許されて、受け入れられて、幸せに命を閉じた緑が羨ましかった。


おまけに、タイトル通り、初恋を成就させて。


 親(生まれ落ちた環境の幸せ)、子供と夫(結婚の成果)、恋人(初恋成就の

 成果)、友(学生時代の成果)、自分が助けた患者(仕事の成果)


これって、全部、揃ってますよね。


これら全てに囲まれて、孤独とは全く反対に、満たされて人生を終わらせることは


奇跡だ。


緑が死んでドラマは終わったけれど、現実生きている私はここまでドラマティックで

はないけれど、生きている限り頑張らなければならない。


生きるって、本当に大変。





オルセーの祖。


先を見越す目と、未来を創っていく行動力。


結果的に、印象派の画家を救い、導き、私たちに宝を与えた。


不動産業を営む裕福な家で育ったその若者は、ありきたりの絵に満足せず

実力がありながらも約束された道からおりる。


嫌われ者だった印象派の絵を買って画家たちを支援。


「ルーブルに寄贈する」という大胆な遺言書がきっかけでオルセーが絵の家となり

印象派絵画が集まることとなる。


豪傑な男。モダンな男。聡明な男。


いい男だ。




「ムーミン谷の彗星」をみた。


ムーミンのチャラ男ぶりに、ドン引き。


まだ見ぬフローレンのために勇敢に、情熱的に行動するムーミン。


出会えたフローレンの前髪に見とれるムーミン。


君のためにブランコを作ったんだ と、出会った日にほらを吹くムーミン。


お母さんにあげた真珠を返却してもらい「君にあげようと思っていた真珠だよ」と、
フローレンに渡すムーミン。


ムーミンに男を感じるなんて・・・


とどめは、


フローレン「なにをみてるの?」

ムーミン「君の前髪」


あーびっくり。