録画しておいた映画「初恋」をみました。
篤姫を演じた宮崎あおいちゃんが3億円事件(1968年)の実行犯だった。
というセンセーショナルな作品です。
途中で早送りしてしまったにも関わらず断片的に何度もリピートしてしまう作品。
なんだろう。この病みつきな余韻は。
1968年、まだ生まれていなかったけど、この時代に青春を過ごしてみたかった。
そう思ってしまう自分がいました。
あの退廃的な、でも学生達が若者達が本気で国を変えようとしていた熱い時代。
(ん?篤姫の時代と共通していますね)
キャストも見事でした。あおいちゃんのお兄さん役が本物のお兄さんと知って
またビックリ! いいな~。あんなハンサムなお兄さんがいて。
横顔とうつむき顔がゾクッとするほど美しく、役の色と合っていました。
あおいちゃんの鋭い感性には毎度驚かされるけど、初恋相手の小出君は巧い!
ルーキーズ、のだめ、いろ~んな役をこなせてしまう多色使いの俳優さん。
目がキラキラしてるんですよね、小出君の演技は☆
しかし、3億円事件の真相はいったい。 未だに1円も使われていない3億円って。
今年のお正月は、この時代におそらく青春時代だっただろう父に、3億円事件の
話を聞いてみよう。そう思いました。