どくろ杯 (中公文庫)/金子 光晴

¥724
Amazon.co.jp

金子光晴 『どくろ杯
中公文庫 (1976)
カバー / 熊谷博人

今は亡き金子光晴さんの、「自伝3部作」 の第1部に当るもの。

次が 『ねむれ巴里』 で、最後が 『西ひがし』 である。

この 「自伝3部作」 を揃えてみたいと思ってて、
どれかが欠けているような気がしていたけれど、
引っ掻き回してみれば、3部とも揃っていた。

「揃える」 だけじゃ意味がない。
通して読まなきゃ。

けれど、それは、まだ先のことになりそうだ。
それぞれ、別々には読んでるはずだけど、
内容はほとんど頭に残っていない。


3部作の中で、最初に読んだのは、ひょっとしたら、
『西ひがし』 だったのではないかという気がする。
3部作の最後の本である。そこから遡った。

金子光晴といえば詩人で、印象的な作品といえば、
やはり、あの 「洗面器」 の出てくる詩ということになる。