一昨日に引用に用いた記事から、また引用してみる。
Neither can guilt the other over an impulse buy.
([夫婦で別々な口座にしておけば] 衝動買いしてしまっても、パートナーに言い訳をしなくてすむ)
* この英文だけの訳文としては、意訳が過ぎると言われるかもしれない。
guilt は 法を犯した とか、申し訳ないことをした とか、違法 あるいは 罪 の自覚 ということを表す英単語で、本来は 名詞 のはずだ。
ところが、ここでは、"guilt the other" とあるから、the other を目的語とする動詞 -- すなわち 他動詞 として用いられている。
ネットの Canbridge Dictionary や Longman の辞書には 名詞 としての定義しか出ていなかったが、Merriam-Webster [guilt] には
to cause (someone) to feel guilty
(罪の意識を感じさせる)
という、動詞 としての定義が出ていた。
他動詞 であるということは、"罪の意識を感じさせる" のは、つい出費をしてしまった人のパートナーということになる。
衝動買いをした人が "罪の意識を感じている" わけではない。
パートナーから "浪費をなじられる" ということなのではないか、と思った。
もしもそういう解釈で間違いないなら、夫婦でそれぞれの口座を持っていれば、そういう問題が避けられる、ということになる。
◎ 引用した英文の出典 (USA Today, 2026-09-19)
Joint or separate bank accounts? One choice is bad for your marriage
→ https://www.usatoday.com/story/money/personal-finance/2026/09/19/joint-separate-bank-accounts-marriage/91779185007/
Neither can guilt the other over an impulse buy.
([夫婦で別々な口座にしておけば] 衝動買いしてしまっても、パートナーに言い訳をしなくてすむ)
* この英文だけの訳文としては、意訳が過ぎると言われるかもしれない。
guilt は 法を犯した とか、申し訳ないことをした とか、違法 あるいは 罪 の自覚 ということを表す英単語で、本来は 名詞 のはずだ。
ところが、ここでは、"guilt the other" とあるから、the other を目的語とする動詞 -- すなわち 他動詞 として用いられている。
ネットの Canbridge Dictionary や Longman の辞書には 名詞 としての定義しか出ていなかったが、Merriam-Webster [guilt] には
to cause (someone) to feel guilty
(罪の意識を感じさせる)
という、動詞 としての定義が出ていた。
他動詞 であるということは、"罪の意識を感じさせる" のは、つい出費をしてしまった人のパートナーということになる。
衝動買いをした人が "罪の意識を感じている" わけではない。
パートナーから "浪費をなじられる" ということなのではないか、と思った。
もしもそういう解釈で間違いないなら、夫婦でそれぞれの口座を持っていれば、そういう問題が避けられる、ということになる。
◎ 引用した英文の出典 (USA Today, 2026-09-19)
Joint or separate bank accounts? One choice is bad for your marriage
→ https://www.usatoday.com/story/money/personal-finance/2026/09/19/joint-separate-bank-accounts-marriage/91779185007/


