
昔一度読んだのだが、良く分らなかった。
で、再読を試みて、今日読み終えた。
やはり、分らなかった (かつてよりは、いくらかマシか)。
ジョルジュ・バタイユ 『バタイユ作品集 (「マダム・エドワルダ」 他四篇)』
生田耕作・訳 角川文庫 (昭和51年第3版 - 初版も同年)
上に載せた図は、文庫版の表紙カバー (広げた形) で、金子國義 によるもの
ちょっと面白いなと思うのは、普通文庫本でも作者名は奥付に記されていると思う。
が、この本には、訳者の名前だけで、バタイユの名前がない。
思うに、「マダム・エドワルダ」 「死者」 「眼球譚」 の3作品は、
それぞれが違う作者名を用いている、ということを考慮しているのだろう。
内容については、自分なぞには、とても書く資格などあろうはずはないので、
ただ、読み終えたという記録として、ここに残しておくに止める。
