小さなエビ。アクアリウムの一角で元気に泳いでいました。
ぴょんぴょんって、すごく可愛かった。真っ赤な体躯に浮かぶ白い斑点もチャーミング。
おうちで飼ってみたいなって思いました。エビならばそんなにすぐには死なない……よね?
薄暗いアクアリウムの中で、地上の光と海の奥の闇と、交互に往きかいながら生き物を見て。
非日常と日常はこんなに重なる、と思いました。
あのアクアリウムは、私たちの世界でもある。
二重、或いは三重、四重にもなるかもしれない、そんな場所に私たちは居る。
宇宙の構造って?
次元の階層は?
そういうことを考えているとキリがないから、私は私の居る三次元だけを見つめていようと思います。
だってそこに私の大切にしたいものがあるんだもん。




