りあかるも * 詩文と日常の発露 *-100503_1602~02.JPG


名前は知らないけど、綺麗な花が咲いていたので。
ここ数日雨だったのですが、漸く青い空が見えました。天気が良いのはやっぱりいいですね。外を歩いていてもうきうきしてくる。
カメラと本を持って、景色のいいところでお弁当を食べるの。木の下で、花が咲いてたりして。読んでる本に花びらが落ちたりね。
いいなあ。そうしたい。

高校時代、みんなが授業受けてる時間に、部活の関係で電車に乗ったことがあります。
午後のやわらかな日差しがさす車内は穏やかで、しあわせな場所をあげよって言われたら私はこの列車内をあげるだろうなって思うくらい。
きいろい光を片肘ついて眺めながら、将来昼下がりの電車に乗るような生活がしたいなと思ったものです。
それは単なる比喩で、実際に昼間に電車に乗るような環境がいいってわけではなく、そんな些細な日常にふとしあわせを見つけるような生活がしたいということだったのだろうと思います。
なかなかそういうのって難しいんじゃないかな。

あの時の窓際の座席みたいな居場所が早く見つかりますように。