素敵なエッセイです。絵本のような感覚で、ふんわりと読めてしまいます。

王 由由・文 田中庸介・絵

基本的に見開きの左側に水彩のふんわりした優しい絵が、右側におっとりとするエッセイが記されています。


読んでいて、一言。「優雅」これに尽きます。

春のすてきを集めたエッセイですが、この方の生き方が素敵なんですね。

四季折々を大事にしながら、小さな日常にも目を留めて、素敵を探しています。

でも、庶民には難しいところもあったり、ね。季節によって食器を変える、とか……

だけど、こういう感性は素敵だと思うのです。


私が一番すてき、と思ったのは、季節によってつける香水を変える、というところ。

気分じゃなくて、季節。

季節と一緒に歩むという雰囲気が、たまらなく好きだと思いました。


(アフィリエイトで探してみたけれど、見つかりませんでした。もう売ってないのかな?)