悲しみにほんの少しの陶酔で

僕の命は氷砂糖となった

溶けてしまえば甘露となって

君を潤せるのだろうか

しかし冴え冴えと僕は身を横たえ

頑なな結晶のままだ


大胆に砕かれた氷砂糖を一袋

僕は抱えてどこまで行こう