思い出がスライドしていく

綺麗な言葉でくるまれて

一点の曇りもなく磨かれて

愛しているよと

愛していたよと

優しく思いを投げかけるばかり



君の瞳の中でも

あの光景は映るのだろうか

触れることなく終わった甘さは

傷んだ舌先に沁みるばかり



今でも君の笑顔ばかりが眩しい