手帳を閉じて見る夢は ささやかな願いは 手帳のなか 僕ばかり覚えている あの手があった日々 軽やかな少女のように 季節が一回転して にっこり笑った 何かを祝福しているのかな 君はいないのに 一年という名の時は 君によく似た女の子だったよ