あつあつの紅茶を
白いカップにそそぐ
たっぷりと溢れんばかりに
わたしの気持ちの分だけ


あなたを想う 春だから


つめたく冷やした
ミルクをいれて
この情熱を沈めよう
沈めてしまえば
やさしい気持ちになれるから


その分 カップは指に重くて


口づけた
ミルクティーは
まだまだあつくて
火傷した